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【電子書籍】ライティング PREP法 用途に応じて使用する

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自作の電子書籍の活用で、ビジネスをもっと楽しくしたい人を応援している、あっこです。

 

「真実はいつもひとつ!

 ライティングの基本を知らないから、上手く文章が書けない!」

 という人も応援しています。

 

ライティングに使用される手法のひとつ、

【PREP法】

これについて、思うことを共有させてもらいます。

参考にしてもらえることがあったら嬉しいです。

取扱注意!
何でもかんでも『PREP法が有効』という訳ではナイのです。

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PREP法というものは、WEBライティングや、プレゼン、商品紹介など、

主にビジネスシーンで多く使われる手法のひとつです。

 

このPREP法、

「ブログの文章の基本」

とか、

「これを意識するとライティングしやすい」

といった情報を、ネットでは、いっぱい見ることができます。

 

しかし、

実は、

「何にでも有効」というわけでは、ないんですよネ。

場合によっては、

逆に、大切な文章が台無しになるリスクもあります。

 

PREP法は、

・アピールしたい商品

・強く伝えたいメッセージ

主にこれらを発信したい場合に、とても有効な方法のひとつです。

 

そのため、

エンターテイメント要素の強い記事には、向いてない。

これを知って欲しいんです。

 

そもそもPREP法って?

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  1.  P = Point ⇒ 結論
  2.  R = Reason ⇒  理由
  3.  E = Example ⇒ 事例
  4.  P = Point ⇒ 結論

 

この順番の文章構成で話を進めていく方法です。

 

ビジネスのプレゼンや、商談、などの

論理的に強く伝えたい時

には、非常に有効的な方法です。

文章、文字としてのコンテンツでは、

多くのWEBライティング、特化ブログなどで、活用されています。

 

最初に結論から書くのには理由があります。

1個目は、

人が集中できる時間というものが、とっても短いから。

です。

 

先に結論を伝えることで、

集中してくれている内に、伝えたいことを印象付ける効果が、期待できます。

 

そして、

人は「最初に聞いた言葉の方が引き出しやすい」という性質もあります。

「人の記憶」という情報は、本人の意思に関係なく、

見たり聞いたりしたことが、常に脳に保存され続けているのですが、

その膨大な情報の中から、思い出すことがとても難しいものでもあります。

 

そこから、伝えたいことを、少しでも取りに行きやすい状態に持って行って、

「思い出してもらう」

そのための工夫のひとつです。

 

また、

ビジネス書籍や、特化ブログなどでは、

早い内に

「このコンテンツには、こんなことが書いてありますヨ。」

ということを伝えることで、

読む人の時間のムダ使いを減らすお手伝いもできます。

これって親切ですよネ。

 

何だか長々と書きましたが、

要するに、

PREP法は、論理的に説得力を持って伝える方法。

です。

 

そこから、

こんなことを思いませんか?

 

PREP法にしたら、メチャメチャつまらなくなる記事がある!

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そうです。

そのとおりなんです。

 

ライティングのことを検索すると、

これをやたらと目にするからと言って、

何にでも有効とは限らないんです。

 

名探偵コナン」で例えてみましょう。

 

1.P 「犯人は被害者の恋人○○さんです!」

2.R 「犯行の理由は、被害者のことが好き過ぎたから。」

3.E 「被害者は、イケメンでいつもモテモテ。

    しかも強烈な浮気性で、いつもフワフワしていました。

    被害者を大好きな○○さんは、

    そんな日々に終止符を打ちたくなってしまったんですネ。」

4.P 「だから犯人は、○○さんです!!」

 

・・・本当につまらなくなりますネ。笑

 

これは極端な例ではありますが、

「推理する楽しみ」がない、謎解きコンテンツって、

面白さが1ミリも見つけることができないですネ。笑

 

エンターテインメント要素の高い文章には、使ってはダメです。

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もしかして、

冒頭で、犯人を言ってしまい、

読む人をガッカリさせるコナン君のことを、

他人事だと思っていませんか?

 

もしかしたら、

自分では、機能的なビジネスコンテンツと思っている文章が

実は

エンターテインメント要素の強いコンテンツである可能性もあります。

 

読み進めながら、答えを考えるのが楽しい文章だったり、

まさかの見解が繰り広げられるのが楽しみだったり、、

 

自分の意図とはちがう所に、読み手は魅力を感じていたり、

想像していない楽しみ方をしているかもしれません。

 

その場合には、

PREP法にすることで

 

文章を読むのを楽しみにしてくれている人の、

楽しみを奪うことにつながってしまったり、

 

あなたにしか作れない流れや、空気感などの、文章の光る魅力が、

台無しになるおそれがあります。

 

TPOに応じて使い分けよう

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今回お話したPREP法は、

 

・メッセージを強く伝えたい・知って欲しい時には有効

・エンターテインメント要素の強いものには不向き

 

これに注意すべきなものでもありますネ。

 

ライティングの武器のひとつとして習得しつつ、

いざコンテンツをつくるときには、

 

「今回は使うべきなのか、やめておいた方が良いのか。」

 

これを考えて、

読む人のニーズとマッチしている文章をつくりたいですネ!

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

ではまた!

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あっこでした。