自分のための特別なブログに、自力でつくる特別な電子書籍を!
応援してます。あっこです。
もしも、長文が書けるのなら、電子書籍つくるのにな・・・
まだ、
ムリだ。。
長文のイメージが、どうしても強い電子書籍。
書籍を長文という高いのハードルのせいで、あきらめている人へ。
いやいや、そんなことはナイ。ないんですよー!
「つくりたい!」
その気持ちがあるのなら、今すぐ出版すべきです。
出版するとき。
それは今。
今です。それは。。
電子書籍の意外な事実。
少しでも、前向きに検討したい気持ちに、なってもらえたら嬉しいです。
「長文で大変そうー。」イメージ。
電子書籍は、電子データとして読むことのできる「本」です。
その、「本」という言葉のために、どうしても「長文」というイメージがついている?
そんな気がしています。
確かに、長ーーーーい文章の書籍は、いっぱい出版されています。
しかし、実は、
「長文じゃないとイケナイ!」
というものでは、ないのです。
Amazonのkindle本には、文字数の制限がありません。
これには、実は文字数の取り決めがありません。
ルール上、
「短文はダメ!」
ということは、ありません。
「10,000文字~15,000文字くらいが良い」
そのように指導している情報も、多く目にします。
実際、お役立ち情報系の書籍の場合には、
Amazonのkindle本を見ていると、これくらいの書籍が多いようにも感じます。
「10,000文字」。これって、本当に大変ですか?
もしも、ブログを日々投稿している人としたら、そちらの方がとても大変です。
毎日投稿しているとして、
1記事、2,000文字だとしたら、
何と!
5日でクリアしてしまいます。
ブログを日々頑張っている人には特に、この文字数は、冷静になれば、大変ではないことに気づいてもらえるハズ!
と思うのです。
やり方によっては、ブログより逆にラク!
そして、ブログは毎日投稿している人、とても多いですよね。
それと比べると、
「電子書籍、毎日出版しています!」
というツイートを、少なくとも、私は見かけたことがありません。
電子書籍は、毎日出版する必要もないのです。
自分のペースで、ムリのない作業をしてみる。
もしかしたら、
「一気に長文を書かないとイケナイ」
そんなイメージが、持たれがちなのかもしれませんが、
電子書籍は自分のペースで、大切につくっていくこともできます。
何もしない日も、設定し放題です。
他の忙しいものを優先して、ゆとりのあるときにやってみたり、
「1年に1冊出版しよう」
というプランを立ててみたりと、
自分らしく取り組める、とても自由なコンテンツでもあります。
電子書籍のそんな特徴も、私は大好きです。
毎日、作業する時間がナカナカ確保できない人にもオススメです。
楽しいですヨ~!
P.S.
Amazonの「タイムセール祭り」が始まりましたネ!
期間は3日間。
アソシエイトしている人は、要チェックです。
ちなみに、私だったら、コレをオススメすると思います。
audio-technica ワイヤレスネックスピーカー
Bluetooth5.0/本体約75g軽量設計/連続再生約13時間/
microSDメモリーカード対応 AT-NSP300BT
最近ゲットした、ネックスピーカーです。
ちょうど良いイヤホンがナカナカ見つけられず、いつもポロポロ外れてしまい、困っていました。
これだとノーストレス。
周りの音も聞こえるので安心。
ZOOM会議も快適。
そして、ネックスピーカーなのにカワイイです。
お子様や女子にはオススメです。
天山や、首の太い人には、ちょっと小さいかもしれません。
そして、今、私はこれで音声を聞いています。
良かったら、聞いていただけると幸いです。
ヨロシクネ!w
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた。
あっこでした。