電子書籍を副業ブログに設置して!
ライバルとの差別化を!
応援してます。
あっこです。
ローマ字がヤバい!
電子書籍を出版したら、Twitterなどでアピールすると、とても良い効果が期待できますよね。
認知を広める活動になったり、
「読みたいカモ!」
と思う人が現れて、購入してもらえると、そのまま即収入になります。
そんなTwitterでのアピールの際に、気をつけないとイケナイ!
ことがあります。
アピールしたい人の参考になったら嬉しいです。
無言のやさしさに感動する!
以前、私が書籍を出版してから、しばらく経った頃のことでした。
「この書籍、オススメです!」
と、フォロワーさんが、Twitterで私の出版書籍をツイートしてくれていたことがありました。
そのツイートを発見したときに、私の書籍を読んでくれていたことと、このようにアピールして応援してくれていることを初めて知り、本当に感激しました。
ちなみに、この画像は、サンプル画像様にさっきTwitterにテスト投稿したものです。
当時のものではありません。
(スクショをとっておけば良かった!)
Amazonの上の方のツールバーから「シェア」をすると、このようになります。
もしもAmazonアソシエイトをしていたら、短縮URLでも同じような見え方になります。
こんな感じです。
この無言の優しい投稿が、すごくうれしくて、お礼を伝えたりしていたんですが、
私はそのありがたいツイートに対して、バチあたりなことに、結構すぐに違和感が生じていました。
何かが、おかしい・・・。
何だろう・・・
この違和感は・・・・
やさしさであふれた、とてもありがたいつぶやきに対して、ナゼこんな違和感が・・・??
それは、これでした。
字が変!
本当はあの時のツイートが見れたら良かったのですが、さかのぼるのって、限界があるんですね。。
見れなかったです。
上のピンク枠の中なのですが、これは日本語が普通に表記されています。
ところが、その書籍を紹介してくださった方のつぶやきは、アルファベットでした。
「翻訳されている」
のではなく、日本語をそのままローマ字にした感じの、違和感満載の一文でした。
「な・・・! 何だ・・・? この字は一体?!」
そして、そこでしばらく考えて、
「そうか! コレはアレだったのか・・・!!」
と、気づけたことがあったんです。
点と点が線でつながる
出版著書の「ローマ字」。
このナゾの文字の正体はコレでした。
書籍を登録するときに、自分で入力した「ローマ字」。
それが反映していたんです!
これに気づいてから、ソッコーですべての出版書籍の「ローマ字」を英語に変えました。
それまで私は、
「こんな所、日本の人しか読まないだろうし、関係ないだろう。どーせ。」
と、チョーテキトーに、ローマ字にもならない、怪しいアルファベットの羅列をして作業を済ませていたんです。
英語への変更は、もちろんGoogle翻訳で変換したものを、シンプルにコピペしています。w
Google翻訳のおかげで、英語がわからない私でも、ソレっぽい雰囲気がお届けできています。
もしも書籍を出版したら、やさしい仲間に、いつツイートしてもらえるか、わかりません。
おそらくですが、あの親切なお方のツイートは、「.jp」登録ではなく、「.com」の方でのツイートだったのかもしれません。
「ローマ字」も大事です! マジで!
出版している人は、今一度ご確認することをオススメします。
編集・確認の場所
(出典元:Amazon Kindke direct publishing 以下同。)
みんな大好きKDPのページから入ります。
「本棚」から確認した書籍を探します。
ピンク枠の
「電子書籍の詳細情報の編集」をクリック
ここです!
「ローマ字」!!
ここです!!!!w
いつでも安心♪
ここを確認しておけば、いつ紹介してもらっても安心ですね!
私は例のツイートのヤバさに気づいたとき、とても恥ずかしかったです。ww
良かったらご参考に!
読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた!
あっこでした。