電子書籍つくろうかなー。
春だし!
応援してます。
あっこです。
電子書籍は、未来に忙しい思いをしたくない人にはピッタリ。
電子書籍の制作と出版は、とても時間がかかりそう。
たしかにTwitterなどとは異なり、文字数も多いのである程度の時間は必要です。
でも、『未来の時間』。
これが短縮できます。
コンテンツ販売に必要なもの
電子書籍は文章のコンテンツです。
もしも、自作で有料のコンテンツを販売する場合には、
- 集客
- 信頼構築
- 販売
- 決済手続
- アフターフォロー
こういった手順が必要です。
コンテンツは無形の電子データではあります。
でも、有形の商品をあつかう商店や販売店と同じような作業と活動が必要になります。
集客活動
Amazonは、出版した電子書籍を読者さんにオススメしてくれます。
特に新刊に対しては、強力に推してくれる作用が働きます。
関連している書籍をクリックした読者さんにも、オススメしてくれます。
また、『無料キャンペーン』などの、マーケティングのためのありがたい機能も充実しています。
しかも無料で使用できます。
信頼構築
もしも無名の人が、コンテンツをつくって個人で販売しようとしても、信頼を得るための作業はとても困難です。
「そもそも見つけてもらえない。」
というのもありますが、
信頼関係を築くことには、時間も努力も必要になりますよね。
コンテンツ以前に、自分を信用してもらうことは、とても難易度の高いものでもあります。
しかし、世界のAmazonに対して、世界中の人は、すでに信頼をしています。
世界のAmazonだから安心。
もしも同じ商品だとしても、ナゾのサイトと比較すると、信頼感がまるで違いますね。
そのあとの書籍と著者さんへの信頼感、というものは書籍と著者さん次第にはなります。
しかし、Amazonで書籍を出版する場合には、その手前の所で大きくリードしていますね。
すごく先の地点からスタートすることができるんです。
販売
Amazonではすぐに価格を確認できたり、他の書籍と比較したりもできるので、集客活動と直結している部分がかなり多くもあります。
AmazonのKindleUnlimitedも、著者さんにとっても、ありがたい仕組みですね。
サブスクではあるものの、『その場で費用が発生しない』ということで、読者さんがダウンロードしてくれる可能性がグンと高まります。
『本棚』という仕組みも、ありがたいものです。
「とりあえず関連書籍をダウンロードしておいて、今度読もうかな。」
と、気軽に読者さんがダウンロードしてくれる可能性があります。
決済処理
個人のビジネスで決済手続きができるようにするためには、大変な手間がかかります。
お金もかかるし、知識も必要。
社会的な信用度も必要な場合もあります。
とても大変です。
仕組みをつくるのにも大変な手間が必要になりますが、そのあとの手続きにも時間や労力が奪われます。
Amazonだったら、その心配は全くありません。
自分は何もしなくても、一連の決済処理をしてくれます。
著者さんは待っているだけで良いのです。
本当にありがたいですね。
アフターフォロー
普通の商売とも共通している、とても大切なアフターフォロー。
Amazonは、こちらもやってくれます。
責任感がすごいですね。
逆に、著者さんは、
- 書籍をどんな人が購入してくれたのか
- どんな人が自分をフォローしてくれているのか
これを知ることができません。
もしも活動したいと思ったとしても、読者さんのプライバシーは守られています。
かわりに(?)、Amazonがフォローをしてくれています。
クレームやお問い合わせが、直接著者さんに送られてくることはありません。
- フォローしている著者さんの書籍をオススメ
- フォローしている著者さんの新刊が出たらオススメ
こんなこともしてくれます。
Amazonさーーーん! ありがとーーーっ!!
このような感じで、書籍を出版した後のイロイロな手間、時間、お金。
それをAmazonが請け負ってくれます。
本当に感謝ですね!
「未来に自由な時間が欲しい」
書籍をつくるときには、確かに他のコンテンツと比べたら時間がかかるかもしれません。
でも、未来の時間がいっぱい短縮できますヨ!
そして、電子書籍は楽しいです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。
P.S.
3日前にワクチン接種をしました。
翌日は肩の痛みだけで、ラクだったのに、
昨日になってから全身が筋肉痛です。
『アメトーーーク!』の、運動できない芸能人のときに出てくる、
村上みたいな歩き方です。
ヒザ神。
ツラいのに面白くて、一人でも笑っています。
もしかしたら、あなたもヒザ神になれるかもしれません。
では!