ブログに電子書籍を設置したい。
応援してます。
あっこです。
KDPの審査には、コピペチェックもある。
「ん? まとめ買いボタンの続きは?」
と、思ってくれる方がいたら、そう思っていただき、嬉しいです。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
アレですが、今回はお休みします。
理由は、、
シリーズ申請を忘れていたからです。。。
「Amazonから全然メール来ないナー。。。」
と思っていたら、そもそも忘れていました。
もしも楽しみにしている方がいたら、ゴメンナサイ。。。
そして、ついさっき、あわてて申請をしました。
明日こそは、最終回になったら良いなー!
と思っています。
なので、今日は全然関係ないお話です。
電子書籍の出版審査には、コピペのチェックもある。
これは実話です。
経験者の方からお話をうかがうことができました。
Amazonでkindle書籍を出版する際には、Amazonの書籍のチェックがあります。
その中には、コピペチェックもあります。
人のコンテンツをコピペするは、人としてアウトです。
念のため、先にお伝えしておきますが、
人のモノを勝手に拝借して、コピペする。
これはそもそも、完全にアウトです。
書籍としてアウトである以前に、人としてアウトです。
このブログを読んでくださっている方には、こんな人はいないから大丈夫ですが、念のためでした。
自分のコンテンツでも、アウトになるときがある。
これは実話です。
自分のブログ記事をコピペした原稿を、出版審査に提出したところ、
審査クリアしなかったというお話を聞きました。
コピペチェックは機械的なチェックになります。
Amazonでは、読者さんに良い書籍を届けるために、様々な内容の審査をしています。
盗品をお店に並べることも、普通の商店同様、したくないですよね。
「ブログ記事、そのままコピペしても、大丈夫だった。」
というお話も聞いたことがありますが、
引っかかった人も現実にいます。
わざわざリスクを選ぶ必要はない。
そう私は考える派です。
フツーが一番。
自分のコンテンツのコピペで、物言いがついてしまったその方は、
『これが自分のコンテンツである』
という証明を提示したりして、無事、書籍出版を叶えることができた、とのことでしたが、
それって、普通に手間がかかったり、時間もかかり、大変です。
フツーが一番。
Amazonに、ドロボーとまちがえられないように、普通を普通にやるのが一番。
つくづく感じる今日この頃です。
私の場合は、入力していると、誤字やおかしなところをイッパイ発見できるし、
(それでも、出版してから気づくのもある。泣)
ちがうアイディアが降ってきたりもして、
『普通』には、良いこともたくさんあると感じています。
全力で『普通』をやると、良いことあるヨ!
というお話でした。
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。