電子書籍をつくるブログ

電子書籍をつくりたい人向けお役立ち情報を届けています。

コピペチェッカー。

f:id:acco-contents:20220415233758p:plain

 

ブログに電子書籍を設置したい。

応援してます。

あっこです。

 

KDPの審査には、コピペチェックもある。

 

「ん? まとめ買いボタンの続きは?」

 

と、思ってくれる方がいたら、そう思っていただき、嬉しいです。

 

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。

 

 

アレですが、今回はお休みします。

 

 

理由は、、

 

 

シリーズ申請を忘れていたからです。。。

 

 

f:id:acco-contents:20220317064238p:plain

 

 

Amazonから全然メール来ないナー。。。」

 

と思っていたら、そもそも忘れていました。

 

もしも楽しみにしている方がいたら、ゴメンナサイ。。。

 

 

そして、ついさっき、あわてて申請をしました。

 

 

明日こそは、最終回になったら良いなー!

 

と思っています。

 

なので、今日は全然関係ないお話です。

 

 

電子書籍の出版審査には、コピペのチェックもある。

f:id:acco-contents:20220415234353p:plain

 

これは実話です。

 

経験者の方からお話をうかがうことができました。

 

 

Amazonkindle書籍を出版する際には、Amazonの書籍のチェックがあります。

 

その中には、コピペチェックもあります。

 

 

 

人のコンテンツをコピペするは、人としてアウトです。

f:id:acco-contents:20220415234617p:plain

 

念のため、先にお伝えしておきますが、

 

人のモノを勝手に拝借して、コピペする。

 

これはそもそも、完全にアウトです。

 

書籍としてアウトである以前に、人としてアウトです。

 

このブログを読んでくださっている方には、こんな人はいないから大丈夫ですが、念のためでした。

 

 

自分のコンテンツでも、アウトになるときがある。

f:id:acco-contents:20220415235034p:plain

 

これは実話です。

 

自分のブログ記事をコピペした原稿を、出版審査に提出したところ、

審査クリアしなかったというお話を聞きました。

 

コピペチェックは機械的なチェックになります。

 

Amazonでは、読者さんに良い書籍を届けるために、様々な内容の審査をしています。

 

 

盗品をお店に並べることも、普通の商店同様、したくないですよね。

 

 

「ブログ記事、そのままコピペしても、大丈夫だった。」

 

というお話も聞いたことがありますが、

引っかかった人も現実にいます。

 

わざわざリスクを選ぶ必要はない。

そう私は考える派です。

 

 

フツーが一番。

f:id:acco-contents:20220415235759p:plain

 

自分のコンテンツのコピペで、物言いがついてしまったその方は、

 

『これが自分のコンテンツである』

 

という証明を提示したりして、無事、書籍出版を叶えることができた、とのことでしたが、

 

それって、普通に手間がかかったり、時間もかかり、大変です。

 

 

フツーが一番。

 

 

Amazonに、ドロボーとまちがえられないように、普通を普通にやるのが一番。

 

 

つくづく感じる今日この頃です。

 

 

私の場合は、入力していると、誤字やおかしなところをイッパイ発見できるし、

(それでも、出版してから気づくのもある。泣)

 

ちがうアイディアが降ってきたりもして、

 

『普通』には、良いこともたくさんあると感じています。

 

全力で『普通』をやると、良いことあるヨ!

 

 

というお話でした。

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

f:id:acco-contents:20220318075233p:plain

ではまた!

あっこでした。