電子書籍をGWにつくろうかなぁ。
応援してます。
あっこです。
いつか日本にも上陸するかもしれないアレについて。
昨年10月、日本にやってきたペーパーバック。
ペーパーバック先進国と、まだ文化がホヤホヤの日本では、
相違点が結構あります。
Amazon.com
Amazon.co.uk
Amazon.jp
これらの3つのマーケットプレイスを比較すると、日本だけ他と異なる点があります。
それは、
「ペーパーバック」ボタンがない!!
ということです。
今のところでは、ペーパーバック検索はできない状態です。
近い将来、出現してくれたら嬉しいですネ!
共通してしまっているコト、、、
そして、悲しいことに、共通してしまっていることがありました。
単独出版のペーパーバックは、ボタンがあるマーケットプレイスでも、
- 著者ページにピックアップされていない
- ペーパーバック検索できない
今の所ですが、こうなっていました。。。
著者本人の私でも、あのコを見つけるのに一苦労です。
あのコ。
この状況から導きだすことができる予想としては、
将来ペーパーバックカテゴリーやボタンができたとしても
ペーパーバック単独出版は、ナカナカ見つけてもらえないカモ。
ということですネ。
見つけてもらうために!!
このままでは、あのコがかわいそうだし、困ります。
本来は、今回のペーパーバックは、自ら記入をするための目的で制作したペーパーバックではありますが、
電子書籍も後追いで制作して、
- 立ち読み用
- 試読用
として電子出版すべきであると判断しています。
少しでも見つけてもらう工夫をしたいです!
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。
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電子書籍をつくりませんか |ω・)?
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じゃっ!