電子書籍をつくって、ブログ収益をもっとイイ感じにしたーい!
という人を応援している、あっこです。
「電子書籍? 自分、毎日いろんなSNSパトロールしてて忙しいんで、
時間ないっス。ムリっス。」
という人も応援しています。
昨日、私が『電子書籍の制作と出版』というものに出会うまでの、
少し前にしていたことや、起きていたこと、
読んでいただきました。
本当にありがとうございます。
正直、
「こんな記事投稿しても、誰の役にも立たないんじゃないのか?」
「『ツマンネー。』ってコメントされたらどうしよう?」
と、
不安でした。
でも、
「面白い!」
というメッセージをくださる方がいました!
「昨日のブログ、良い感じだったヨ!」
と、連絡をくれた人もいました!
本当に嬉しいです。
たった一人にでも、面白いと思ってもらえれば、それは素晴らしいコンテンツ!
と考えています。
だから、もう少し続きを書かせてもらいますネ。
お付き合いをよろしくお願いしますネ。
そして先にご承知おきいただきたいのですが、
今回も、電子書籍にたどり着けるか不安です。笑
自信ナシ!
それでも良かったら、読んでいただけると嬉しいです。
今夜こそは、ハンカチのご用意を!
いや、むしろ、
タオルの方が良いかもしれません!
それは、ウソです。笑
・新しいものにすぐ飛びつく超ミーハー。
・カッコつけだから、始めるとすぐに本格的なものが欲しくなる。
・やるかやらないか迷ったら、「やる」をいつも選択している。
そんな私の性格と似ている人には、
もしかしたら参考になることが、あるのかも?
電子書籍制作に興味があるけど、
もうちょっと。
もうちょっとだけ!
始めるための勇気が欲しい人へ。
参考になることがあったら嬉しいです。
クラハ!
皆さんは、覚えていますか?
clubhouseというものを。
これは、私は最近あまり行っていないけれど、
とても人気があって、多くのユーザーさんに楽しまれていますよネ。
終了した頃のこと。
世間では、コレが大変話題になっていました。
「シリコンバレーで、カッコ良い仕事をしている人たちがやっている」
「招待制だから、特別な人じゃないとできない。」
「次世代の音声コミュニケーションという新しいSNS。」
などと、
結構ザワザワしていましたよネ!
特に、
「限られた人数しか招待されない」
「シリコンバレー発祥らしい」
といったキーワードが、
多くの人の興味に刺激を与えていたのではないでしょうか?
そして、
これって、
意図的に、プロダクトローンチが組まれていたのでは?
とも考察しています。
・・・『プロダクトローンチ』とは、、
って、話し始めると、
また昨日みたいに脱線するから、今日はガマンしますネ。笑
良かったら過去の記事、読んでもらえると嬉しいです。
そんなclubhouse、
私は結構早い時期に招待してもらい、始めることができました。
音楽機器メーカーのお知り合いさんが招待してくれました。
マイメロの部屋! 聞き専一筋!
そこでの私のスタイルは聞き専でした。
『マイメロの部屋』というroomが大好きで、
いつも楽しみにしていました。
声でコミュケーションを楽しむSNSだというのに、
何と!
ただ、聞いているだけ。笑
勇気が出なくて発言できないという。
でも楽しかったです。
そんな楽しい日々の中で、私はあることに気づきました。
Twitter!
ほとんどの人が、TwitterとInstagramをしていて、
URLがちゃんと貼り付けてあります。
ミーハーな私としては、そこもやはり、外すことはできません。
すぐに興味を持って、すぐに始めました。
「月収100万」の人が大量にいる?!
Twitterを探検し始めてから、
こんな感じの、『稼いでます系』の発信が大量にあることに、驚きました。
そして、
疑問に思うことが、たくさん湧いてきました。
・Twitterって、お金持ちでヒマな人が、金持ち自慢をしたくて集まる場所なのか?
・その割に、「積み重ね」とか「毎日朝活」とか、何だか苦労してそう。
・自分だけお金持ちだったら楽なのに、みんなもお金持ちにしたがるのはナゼ?
ナゾは深まるばかりです。
そもそも、国民の平均月収を上回る人種のほとんどは、
弁護士や医師などの『先生』と呼ばれる人か、
大きな企業の、部長クラス以上の人ばかりだと思っていたから、
若くして、その倍以上の収入を遥かに上回る人が、
本当にこんなにいるとは、
にわかに信じられないのです。
ここにいる人たちは、何なんだ?!
私の、興味本位魂は、やはりここでも、もれなく発動しました。
そこから、
いろいろな所に情報を見に行き、
調べたり学んだりして、
こういうものを知ります。
個人のネットビジネス!
いろいろなものがあるから、ひとまとめにはできないけど、
私が興味をもったものは、
人を雇って働いてもらう経営と違い、
インターネットに、自分で仕組みをつくって運用することで、
自分一人でも、収入を得ることができる稼ぎ方。
ザックリとだけど、こういったものでした。
そっかー。それをみんな頑張っているのかー。
ということがわかりました。
それと、
中には、お金配りオジサンではないですが、
本当にお金持ちすぎて、
ヒマつぶしをしている人も、
もしかしたら、いるのかもしれないけど、
Twitterの人たちは、みんながみんな、月収100万円なワケでもないんダネ。
ということも知ることができて、安心しました。
この、ネットビジネス。
ここでもやっぱり、私の『知りたい精神』は、
発動するのでした。
つづく。
電子書籍までの道のりは長いのですネ。
ゴメンナサイ。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今日もたどり着けなかった!
ゴメンナサイ。
もうちょっとで、電子書籍が見えてきそうな気がしてきました。
もしかしたら、今日の記事と同じ経験をした人、
いるのかなぁ?
もしも、共感できる人がいてくれてたら、
とても嬉しいです。
(いないかー!笑)
最後まで読んでいただき、本当に本当に、
ありがとうございました!
ではまた!
あっこでした。