こんにちは。
あっこです。
「テキストの情報収集の多くは、動画へと変わる。」
え?
そうなの??
誰がそんな悲しいことを言っているの?
え?
大勢の人なの(´;ω;`)ウッ…??
・・・確かに動画の時代なのかもしれません。
私もついつい動画を観て喜んでいて、ナゼか、
「ハッ!!」
とするときがあります。笑
最近よく見かけるこういった情報は、ブログや電子書籍のテキストコンテンツに取り組んでいる者の一人としては、何とも言えない複雑な気持ちにもなります。
そんな寂しいこと、言わないで欲しい。
でも、正直、面白いですよね。
動画。
そして、こんなことを書いている私自身も、YouTubeを配信してたりします。
でも、強く思います。
「テキストは消えないし、テキストは強い!」
動画のコンテンツや音声のコンテンツ。
情報を届けるためのコンテンツは、現在はいろいろな形で
ネットで広くお届けすることが可能ですね。
私は、
いろいろな情報コンテンツのベースにあるものは、
テキスト。
であると考えています。
音声から文字起こし
動画に自動で字幕がつく
今は逆に文字にすることも簡単にできますが、テキストコンテンツというものの力は特別なものと考え、信じています。
音楽やダンス、スポーツなどになると、話はちがってしまいますが、
情報の伝達という手段から、テキストコンテンツというものは、もしも減ってしまったとしても、消えてしまうことはない。
そう思っています。
でも、正直、動画の時代。
そんなワケで、私はYouTubeという、動画コンテンツが大量にあるあの場所で、
今日も活動を続けています。
電子書籍や、紙の本ペーパーバックなどの、
テキストコンテンツのつくり方をメインにして。
そして明日も、
動画の中心で、テキストコンテンツへの愛を叫びます。
そのようなワケで、動画の時代と言われ、動揺もしますが、
大好きなコンテンツを作れることは本当に幸せです。
電子書籍、楽しいですネ^^
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた。
あっこでした。