電子書籍をつくるブログ

電子書籍をつくりたい人向けお役立ち情報を届けています。

ザ! シンプル! kindleノウハウが大量に生息する場所?

f:id:acco-contents:20220128231458p:plain

 

電子書籍を作って、もっと稼げる副業ブログにしたーい!

という人を応援している、あっこです。

 

kindle本、作ってみたいけど、どうやったら良いのかよくわからんヨ。」

とう人を応援しています。

 

自分にピッタリのkindleノウハウを見つける

AmazonのKDPへの登録をすると、いつでもkindle出版へと駒を進めることができます。

e-book.accoacco.site

次のステップは、

 

『どうやってkindle本を作るのか?』

 

書籍制作未経験の人にとっては、これを知ることが必要になりますネ。

kindle本の制作出版ノウハウのある場所を探す人のために、

個人的な見解ではありますが、参考になることがあったら嬉しいです。

テッパンです。kindleのことは、kindleで知る。

f:id:acco-contents:20220128231609p:plain

 

今はイロイロな情報がイロイロな所で大量に発信されていて、

どこから探せば良いの?

と、逆に迷子になることがあります。

 

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

 

孫子の有名な言葉がありますネ。

 

ここまで大げさなことではありませんが、笑

Amazonの本棚には、kindleのノウハウ情報がたくさんあります。

 

しかも、

kindle Unlimited』という、Amazonkindle本が読み放題のサブスクのプランでも、素晴らしいkindleノウハウ本が、いっぱいあります。

 

f:id:acco-contents:20220128135825p:plain

デジタル登録のサインアップ

AmazonUnlimitedの入口です。

最初の30日間は、無料体験ができます。

 

また、kindleUnlimitedで読み放題プランのkindle本は、読み放題会員にならなくても、有料にはなりますが、購読することも可能です。

 

kindleノウハウkindleを探す

f:id:acco-contents:20220128140412p:plain

 

Amazonkindle本のプラットフォームで、kindleのノウハウ本を探す方法です。

  • 選択検索カテゴリーを『kindle本』にする。
  • 検索窓に「kindle出版」「電子書籍出版」「kindle本作り方」など、知りたい言葉を入力して、検索します。

 

そうすると、たくさんのkindleノウハウを見つけることができます。

 

しっかりガッツリ読む前に、チェックする。

f:id:acco-contents:20220128231928p:plain

kindle本の原稿や表紙制作には、特殊な限定されたツールの指定はなく、

などなど、普段使い慣れているツールで、作業を進めることが可能です。

 

最終的に原稿を提出するときには、Amazonの無料の配付ツールで変換することもできますし、また、そのツールを使わない方法もあります。

 

要するに、

とても自由度が高いのです。

 

そのため、たくさんあるkindleノウハウには、それぞれ様々なツールを使用した手順があります。

 

「アチャーーーー!!

 しっかりと時間をかけて読んだけど、苦手なツールでの説明だった!」

 

という、悲しいタイムロスにならないように、まずは自分の好きなツールで作られているノウハウなのかを、チェックすることをオススメします。

 

読み放題プランだと何冊でもダウンロードできます。

ツールのチェックを、先にガンガンと進めると、効率がとても良いです。

kindle本は、自分の本棚に20冊までストックできます。

 

ちなみに、私もkindleノウハウ、出版してたりして。笑

使用ツール

・文章:Googleドキュメント 

Google ドキュメント - オンラインでドキュメントを作成、編集できる無料サービス

・表紙:Canva

https://www.canva.com/ja_jp/

 

使い慣れているツールの場合には、良かったら読んでもらえると嬉しいです。

よろしくお願いしマス!

 

もう一段階、チェックする。

f:id:acco-contents:20220128232300p:plain

何冊かチョイスする。

使用ツールがマッチしている書籍を、何冊か選びます。

 

「1冊あれば良いじゃん?」

 

と、思うかもしれませんが、ここで、ツールが同じという理由だけで、テキトーに1冊に絞るのは危険です。

 

好きな感じの文章を!

電子書籍には、『性格』のようなものがあります。

同じノウハウだとしても、著者によって、表現方法や、解釈も異なります。

軽めにザーっと読んでみて、

 

「このkindle本、読みやすいし、わかりやすいカモ! 好き!」

 

と、感じるものを数冊選びます。

 

書籍を読み進めることが、楽しくなります。

飽きずに挫折しないための、ひとつの工夫です。

 

ピッタリな項目を、良いトコどりする! こ、、これはまさに!!

数冊選んでおくのには、他にも理由があります。

 

好きな文章だとしても、つまづいたり、わかりにくい箇所や、もっと深く知りたい部分などは、ドンドン出てくることが予想されます。

 

一冊でも問題なく、スンナリと制作できるのであれば、それが本当は理想ではあります。

しかし、自分にピッタリの一冊に出会えるのかどうかは、ハッキリ言って『運』もあると考えるからです。

 

みんなが「良い!」と評価しているとしても、

それが、必ずしも自分にも「全部良い!」とは限りません。

 

そこで、ストック本たちを総合的にとらえるようにして、

「ここの部分は、コッチを採用」

「この項目は、アッチから採用」

 

と、自分なりに作業しやすい方法を、組み立てる。

または、

作業途中で行きづまったら、他のkindleから別の方法を選択して、作業を進めていく。

 

そうです。

これは、あなたのkindleノウハウ。

自動的に、自分のノウハウが構築されながら、制作作業が進んでいく方法です。

 

安心してください! 始めれますヨ!

f:id:acco-contents:20220128232728p:plain

 

kindle本をつくるとき。

それは、今。

そう。

今、あなた。

 

kindleノウハウの著者さんたちも、当たり前のことではあるけれど、みんな一冊目は初めてで、初心者でした。

 

つまづいたり、苦労したり、学んだりして、

試行錯誤しながら、構築してきたノウハウや、考え方。

 

kindle本出版を成功させてほしい!」

 

この思いが、それぞれの書籍の中に詰まっています。

kindle本の中から、kindle出版にチャレンジする人を、応援しています。

 

そう思うと、ワクワクしてきませんか?

もちろん私も、応援しています!

 

kindle出版、とっても楽しいですヨ!

 

 

今日も読んでいただいて、ありがとうございました!

f:id:acco-contents:20220126010040p:plain

ではまた!

あっこでした。