kindle本をチャッカリつくって、副業ブログを強化しよう!
と思っている人を応援している、あっこです。
「何だか難しそうだし!よくわからないし! 不安だから始めれない!!」
という人も応援しています。
費用がかかりそう。
時間もかかりそう。
何か大変そう。
そんなイメージを持っている人のために、お役立ていただけれたら嬉しいです。
KDPの登録について。
です。
AmazonKDPに登録する方法
「Amazon KDP」は、
「Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング」の略です。
「Kindle本」と言います。
このkindle本を出版するためには、『AmazonKDP』の登録が必要です。
この登録作業には、こんな特徴があります。
- お金がかからない。無料で登録できる!
- あっという間に登録が完了する!
- アレ?! とってもカンタン!!
いつでもすぐに、登録できます。
もしも書籍データが、用意できてなくても大丈夫なんです。
いつでも好きなときに、時間を取らずに登録できます。
「kindle本に興味があるけど、時間がないし、ハードル感じる。。」
と感じている人には、まずは登録をしてみることをオススメします。
1.「K」と「D」と「P」! たった3文字で見つかる入口。
パソコンで、
「KDP」
という3文字を入力するだけで発見できます。
「AmazonKindleダイレクト・パブリッシング」
コチラのURLをクリックすれば、ワンクリックです。
(引用元:AmazonKDP)
2.フロントページ
右上の枠が、サインインのための入口です。
ページ右上の方にあります。
Amazonアカウントを既に持っている人は上、
ない人は下です。
今回は、アカウントありの設定で進みますネ。
上の『サインイン』をクリックします。
3.サインインする
私は既存のAmazon情報でログインしました。
Amazon関係は、ひとつのアカウントで一元管理しています。
もしも情報を分けて使用したい場合は、新たにアカウントを作成して登録します。
4.登録完了!
たったこれだけで、いつでも書籍出版ができる状態になります。
電子書籍を出版している人は、ここから出版をしたり、日々の販売状況などを確認しています。
よくある質問
ここに、私のメルマガの講座生さんからいただく質問で、特に多い2つについて紹介しますネ。
知りたかったことだったら嬉しいです。
Q1. Amazonアカウントの本名が、そのまま公開されるのでは?
A:大丈夫です。
アカウント情報とは別で、著者名の登録があります。
しかも、出版著者名は、書籍ごとに変更することも可能です。
Q2.お金がかかるのでは?
A:大丈夫です。
無料で登録できます。
もちろん、その先の電子書籍の出版も、無料でできます。
とりあえず登録して、kindleを知る♪
このように、AmazonのKDPは、安心してお金をかけずに登録できます。
このKDPのページにあるヘルプで、いろいろなことを知ることができます。
とりあえず登録して、雰囲気を感じてみたり、イメージすると楽しいですヨ!
オススメです。
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。