電子書籍をつくるブログ

電子書籍をつくりたい人向けお役立ち情報を届けています。

めっちゃ儲かるかもしれん。 (私ではない誰かが。笑)

f:id:acco-contents:20220301194936p:plain

 

自分のブログにピッタリな電子書籍って

どこにあるんだろう?

 

そっか。

 

心の中にあるんだね。

 

応援してます。あっこです。

 

 

外部流通機能


Kindle direct publishing の機能です。

興味のある人の、参考になることがあったら嬉しいです。

 

 

外部流通?

f:id:acco-contents:20220301195244p:plain

 

これは、Amazon Kindle direct publishingの、書籍の販売方法のひとつです。

 

もしかしたら、

 

「一度にいっぱい書籍を購入してもらえるかもしれない!」

 

という、夢がいっぱいの販売機能です。

 

通常のkindle書籍は、Amazonで書籍を見て、

 

「読みたいかもー。」

 

と、ポチっとしてくれる個人の方がいると販売、または、kindleUnlimitedで読み放題の場合には、ダウンロード、という流れと仕組みですね。

 

 

この外部流通というものは、ちがいます。

すごく、ちがいます!

 

外部流通の登録ができると、Amazonが連携している取次会社さんにも、その書籍を販売できるようになります。

 

取次会社さんが、もしもその書籍を

 

「コレも、取り扱おうカナー♪」

 

と、判断してくれた場合には、

 

何と!

 

そこに発注をしている、

 

書店や!

図書館や!!

小売業者までもが!!!

 

その書籍を気に入れば、注文してくれる!!!!

 

(かもしれない!!)

 

という仕組みです。

 

この外部流通の登録には、当たり前かもしれないですが、

結構、厳しめで多めの要件と注意点があります。

 

気になる部分をいくつかピックアップしました。

 

 

ペーパーバック限定

f:id:acco-contents:20220301212241p:plain

 

当たり前かもしれませんが、ペーパーバックの販売のみです。

電子書籍は対象ではありません。

 

 

ハードカバーは不向き

f:id:acco-contents:20220301202906p:plain

 

「注:ハードカバー本は外部流通に適していません。」

 

と、注記されています。

 

「ダメ」

 

ではなく、

 

「適していません」

 

これには、何か深い事情があるのかも、、、しれませんね。

 

確かに、印刷がAmazonではなく、外部の会社の委託先になる場合、仕上がりがだいぶ変わるケースも考えられます。

 

そもそも今の所、Amazon.co.jpでは、ハードカバーでのペーパーバック出版自体が、まだできません。

 

でも、近い将来、できるようになる可能性もあります。

 

トラブル回避のためにも、設定しない方が良さそうですね。

 

原作者の許可のない、書籍の要約と書評。

f:id:acco-contents:20220301203746p:plain

 

こういう本って、いっぱいありそうなイメージだったから、おどろきました。

でも、許可を取ればOKなんですね。

 

ハードルが、とてつもなく高いですね。

 

 

高濃度なインクが必要な本文ページのある本

f:id:acco-contents:20220301204013p:plain

 

これって、、、

写真集や、ベタ塗りの多い絵本も、対象になりそうですよね?

 

「英語は全然わからないけど、写真や絵なら、外国の図書館にも届くかも!」

 

と思っている人の、夢が叶わないことに?

何だかちょっと寂しい気持ちにもなりますね。

 

でも、個人向けの電子書籍ならば、いつでも届けることができますネ。

 

外部機能の申請をしてみて、もしもNGだったら、

 

  • 写真・絵を小さめにする
  • 写真・絵を減らす
  • 色彩濃度を淡くする
  • ベタ塗り・濃い目のトーンの比率を下げる

 

など、何かしらの工夫が必要になりそうですね。

 

 

イギリスとアメリカのみ

f:id:acco-contents:20220301204519p:plain

 

対象のマーケットプレイスは、今の所、

この2か国のみです。

 

Amazon.co.jp は、まだです。

 

これも気をつけた方が良いですね。

 

おそらく、英語の翻訳などで解説を入れないと、ナカナカ見つけてもらえなそう!

中身はどうなんだろう?

 

これを機に、英語版のペーパーバックをつくってみても、楽しいかもしれませんね。

 

気になるロイヤリティ!!

f:id:acco-contents:20220301204639p:plain

 

それはズバリ、

 

40%です!!

 

これにも注意が必要ですね。

 

Amazonでの個人向けペーパーバックのロイヤリティは60%。

だいぶちがってしまいます。

 

そして、そこから印刷代や手数料が引かれると、かなりの差になりますよね。

どれくらいちがうものなのか、テストしてみました。

 

変更前

f:id:acco-contents:20220301094226p:plain

 

サンプルは、個人向けのAmazonでのペーパーバックの内訳です。

  • 小売価格:¥900
  • 税:90
  • 印刷コスト:¥519
  • ロイヤリティ:¥21
  • ペーパーバックの種類
       本文:プレミアムカラー
       用紙:白

 

マーケットプレイス

やはり、説明のとおり、外部流通の、Amazon.JP の欄には

「このマーケットプレイスでは提供されておりません」

とされていています。

Amazon.comAmazon.co.ukには、ちゃんと「40%」が表示されていました。

ちなみに、この2つのマーケットプレイスは、それぞれ個別で登録が必要です。

 

最小価格にチェックを入れて・・・

と思ったのですが、できませんでした。。

 

かわりに、こんな表示が出ていました。

 

f:id:acco-contents:20220301100503p:plain

f:id:acco-contents:20220301210156p:plain

私のペーパーバックは、要件を満たしていないようです。

 

インクの比率?

サイズ?

それか別の理由??

 

本当はお見せしたかったのですが、残念です。。

 

まだまだ研究が必要です。

 

今度成功したら、また改めて報告させてもらいますネ!

 

サイズにも要件がある

結構細かく取り決められていました。

良かったらご参考に。

f:id:acco-contents:20220301100910p:plain

(引用元:Amazon Kindle Drect Publishing ヘルプページ)

 

何ていうか、この表って、、

 

正直、見づ、、

いや、

そんなことは、いつもお世話になっているAmazonさんに、私の口からは、言えないですが、普通に見づらいですよね。笑 

 

まちがえそう。笑

 

大量に購入されるかも!

f:id:acco-contents:20220301211142p:plain

 

今回は、ビフォーだけを見せたクセに、アフターは見せない。

 

という、

 

大変、不甲斐ない進捗結果ではありますが、この外部流通は、ロイヤリティは少ないけれど、

ペーパーバックの内容によっては、

 

一度に大量に購入してもらえる可能性! 大!!

 

ですね!!

 

もしも大学や、人数の多い団体などで使用する、資料や参考書に選ばれたら、すごい冊数になりますよね!

 

夢があります!!

 

興味のある人は、一度KDPをのぞいてみてくださいネ!

 

私は、それ以前に、外部流通ができるペーパーバックにできるよう、

がんばります!

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

f:id:acco-contents:20220211182804p:plain

ではまた。

あっこでした。

 

どうする? ジ〇〇orタ〇〇。 あなたはどっちが好きですか?

f:id:acco-contents:20220221222242p:plain

 

自力で特別な電子書籍をつくって、大切なブログで活用したい!

応援してます! あっこです。

 

実は、最初の書籍制作方法が未来に大きく影響する。

 

ぶっちゃけ、

電子書籍の制作出版って、大変そうですよね。

 

そういうイメージが持たれがちではありますが、初めての電子書籍こそ、ゼロから自力で制作出版することを、オススメしている私です。

 

あえての自力!

全部自力でつくっちゃおー!

 

そこにはいくつか理由がありますが、その中のひとつ、他力との関係性について。

です。

お役に立てていただけることがあったら嬉しいです。

 

 

自力には大きな意味がある。未来が全然ちがうものに。

f:id:acco-contents:20220221222914p:plain

 

電子書籍の制作出版については、さまざまな外注業者さんがいます。

 

  • 文章構成
  • 表紙作成
  • 文章添削
  • マルっと全部請負

 

などなど、とても便利でありがたいサービスが、いっぱいありますよね。

しかも、お値段もピンキリで、

ビックリするような安価でお願いできる外注さんもいます。

驚愕の高額で、依頼できる外注さんもいます。

 

そんな外注さん

はじめての電子書籍の制作出版から依頼すべきではない、その理由。

 

お金がかかるから!

 

これは、当然あります。

無料で出版できる電子書籍なのに、先に費用が発生すると、その分のマネタイズも考えなくてはいけなくなり、大変です。

でも、今回はそこではない所に着目しました。

 

自力でつくることで得られるスキル

f:id:acco-contents:20220221223350p:plain

自力で制作出版することにより、身につくスキルは、たくさんあります。

 

スキル1:ライティングスキル

電子書籍の文章は、SNSやブログと比較すると、長めです。

 

「この長文、面倒だし大変すぎる!

もしも外注さんにお願いできたら!」

 

とも思いますが、

ライティングスキルは、「自分で書く」ことで養われるスキルでもあります。

 

最初は慣れない分、チョッピリつらいかもしれないけど、そこに近道はなく、逆に、日々自分で刻む一文字一文字が、ムダになることはなく、一文字ずつ、ライティングスキルが身についていくものでもありますよね。

 

ライティングのノウハウの学びもとても有効ではありますが、

「書く」。

これがとても重要なことでもあります。

 

そこから、自分らしさや個性、特徴やクセを発見したり、得意な文章ジャンルや、表現方法も見つけていくこともにつながりますよね。

 

逆をいうと、もしもあなたが外注さんにライティングを依頼すると、

 

「超売れる、良い文章をつくりたい!」

 

という思いのある外注さんの場合には、その分だけライティングスキルが向上します。

 

外注さんは、お金をもらって、ライティングのスキルも向上するのです。

 

 

スキル2:表紙デザイン制作スキル

 

これも、プロの外注さんに依頼したら、

 

「私の素人感100%の表紙よりも、売れそう!」

 

と思いますよね?

当然売れます。

プロだし。

 

でも、これもたとえヘタクソで、シロウト丸出しだとしても、自力で制作することで、デザインのスキルが身についていきます。

 

少しでもカッコいい、目立つ表紙にしたいと、自然とデザインのことを学んだり、売れている書籍の表紙を研究したり、学びと習得していくものが、きっとあるハズです。

 

こちらもライティング同様、依頼を受けた外注さんが、

 

「みんなが目を止める、素晴らしい表紙をつくりたい!」

 

と真剣に取り組むと、その分、外注さんの表紙デザインスキルが向上します。

 

お金をもらって、スキルとテクニックがメキメキと向上します。

 

スキル3:KDPでの制作出版リサーチスキル

これも上記の2つと同様で、不器用なりにでも、泥臭くリサーチをしていくと、リサーチのセンスとスキル、使用ツールの操作スキル、また、キーワードを選定する能力も、身についていきますよね。

 

外注さんはプロですから、間違いなく絶対売れるキーワードを、ソッコーで多数教えてくれるハズです。

 

しかし、これもまた外注さんが、

 

「もっとデータ採取と分析に力を入れて、データベースの構築をもっとしたい!Amazonアルゴリズム完全攻略したい!」

 

と全力で、リサーチと分析・解析を徹底的にした場合、

 

お金をもらいながら、さらに自社のデータベースを強靭なものにしていくことと、Amazonアルゴリズムの対策ノウハウを、構築していくことができます。

 

あとあと他力と賢くつきあっていける! 

f:id:acco-contents:20220221223735p:plain

最初は、ちょっと大変かもしれません。

だからこそ、ニーズがあって、いろいろな外注さんがいるのです。

 

でも、自力で制作出版ができると、さまざまなスキルは、間違いなく磨かれます。

 

そして、将来、万が一、

 

「これは絶対売れる! 表紙さえ完璧なら!」

「ベストセラーになる! 文章を整えてもらえたら!」

 

といった、あと1個のパーツがそろえば完璧である、

震えるような作品を作ってしまった場合や、

 

「もう何を出版しても爆売れしちゃう。」

といった、超売れっ子作家になった場合など、

 

何かしらの理由で、

外注さんという、プロ集団の力をお借りする方が絶対良い!」

という、外注さんに依頼すべきときが訪れるかもしれません。

 

そのときに、知識やスキルが何も知らない人とでは全くちがう、外注さんとの賢い付き合い方を進めることも可能にします。

 

ちょっと面倒くさいお客さん

どんな職業においても、相手が経験豊富で知識がある人だと、正直、面倒ですよね。笑

 

でも、これは電子書籍においても同じことが言えます。

 

相手に知識があって、細かく希望を伝えてくると、当然手を抜けないし、真剣に取り組むハズです。

外注さんのプロ意識を、さらに応援することができるかもしれません。

 

「右も左もわからないから、イイ感じでお願いしますう。。」

 

と、

 

「文章はSDS法だと普通すぎるからやめてもらい、こういった感じで。」

 

「表紙には流行りの○○カラーを15%くらい使用して、タイトルはゴシックで。」

 

とでは、

全然違ちがいますよね。

 

例えると

迷子の子犬と、プロデューサーかオーナーか?

ぐらいのちがいが生じます。

 

外注さんとの関係が、ビジネスパートナーとしてお付き合いできるようになれます。

 

外注さんも、

「何でもいいからテキトーに作って。」

よりも、

やりがいを感じてくれたり、過去に努力してスキルを磨いたことを知れば、今後も長く付き合いたいと、思ってくれるかもしれません。

 

スキルや知識が身についていると、具体的に依頼内容を伝えることもでき、自分の希望に近いものを手に入れられる可能性も高まります。

 

また、具体的に依頼ができることで、納品までのリードタイムも短縮することも期待できますネ。

 

なんなら自分が他力にもなれる!

f:id:acco-contents:20220221224439p:plain

 

自力で作業することにより、得られるさまざまなスキルのスゴい所は、自分が将来、外注依頼するときに役立つだけではなく、

 

自分が他力にもなれる!

 

これも、できる可能性がある所です。

スキルを磨くうちに、自分が商売できるレベルに到達するかも!

 

しれません。

 

そうすると、ビジネスの幅がグンと広がります。

ワクワクしませんか?

 

何も始まっていない。だからこそできること。

f:id:acco-contents:20220221224720p:plain



夢みたい!

 

いや。

 

意外と普通のことかもしれません。笑

 

ただ、スキルアップの場が、自分の電子書籍で実践できること。

これにとても意味があるのだと考えています。

 

それと、若干の才能は必要ではあります。

 

残念なことに、根性だけで乗り越えるのが困難なことも、この世にはありますよネ。

 

でも大丈夫!

 

学びと知識、そこから得るものは、何もムダにならないと信じています。

絶対それは将来役にたつハズです。

未来の電子書籍にこだわらなくても、

 

  • タイピング
  • イラスト
  • webライティング
  • web広告
  • ブログ添削

 

などなど、イロイロな場で活かされる、強い武器となるハズです。

 

電子書籍制作を検討している人には、是非とも自力での出版方法も、選択肢のひとつにノミネートして欲しいです。

 

自力の制作出版って、楽しいですよ!

 

 

 

セルフ出版のすばらしさを知ってほしくて、長い文章になってしまいました。笑

 

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

f:id:acco-contents:20220211182804p:plain

ではまた!

あっこでした。

無料でカンタンに、表紙を変えてみませんか? 電子書籍の表紙カバーを新しくしたい!

f:id:acco-contents:20220220110826p:plain

 

自分のセンスが光る電子書籍をつくって、副業ブログに活かしたい!

応援してます。あっこです。

 

既存のkindle本。その表紙カバーを新しくする!

 

先ほど、電子書籍の表紙カバーの更新をしました。

知りたい人の参考にしていただければ嬉しいです。

 

 

そもそもナゼ表紙を変更するのか?

f:id:acco-contents:20220220111236p:plain

 

それは、kindleユーザーさんの電子書籍の探し方。

ここに理由があります。

 


Kindle本を探すとき、目当ての著者やタイトルがない場合には、

探す書籍のカテゴリーで絞り込んだ後には、一覧から書籍を選びます。

 

その時、多くの人は文字ではなく、まず最初は表紙画像から見て選ぶ、

と言われています。

 

 

表紙は、とても大切な役割を担っています。

 

「看板」

といったイメージですよネ!

 

そのため、どんなに中身が良い書籍であろうとも、表紙カバーのせいで全然読んでもらえない、ということも起こりかねません。

 

 

逆に、表紙を工夫することにより、少しでも多くの人に気づいてもらえる書籍に変えられる!

 

そんな効果が期待できます。

 

 

表紙も、いつでも変えられる!

f:id:acco-contents:20220128231609p:plain

文章自体の修正や更新は、いつでも何回でも可能です。

そして、

表紙も同様に変更することが、できます!

 

著者本人がヤル気にさえなれば、いつでもOKです。

私は先ほどヤル気になって、表紙カバーの更新をしました。

 

元の表紙

f:id:acco-contents:20220220095836p:plain

この電子書籍は、私が初めて制作出版した書籍です。

 

現時点では、他に6冊の計7冊を出版しています。

この初めての書籍。

 

実は、自分の出版した書籍の中で、累計売上額が一番大きい書籍でもあります。

とてもありがたいことです。

 

 

文章の更新は何度かしていますが、表紙カバーは更新したことがありませんでした。

そこで今回、表紙カバーの更新に着手しました。

 

 

使用ツール

f:id:acco-contents:20220220103650p:plain

Canva!

 

以上です。w

 

Canvaさえあれば、表紙カバーはカンタンに作ることが可能です。

https://www.canva.com/

 

e-book.accoacco.site

 

作り方の手順の書籍を出版したことがあります。

良かったらご覧いただけると幸いです。

KindleUnlimitedの人は無料です。

 

でも、kindleには素晴らしい書籍がいっぱいあります。

 

表紙を作りたいと思っている場合には、いろいろと散策してみて、自分の好きな感じのものを見つけるのが、一番快適ですよネ!

 

新しい表紙!

f:id:acco-contents:20220220101022j:plain

本当についさっきのことなので、まだKindleストアには反映されていません。

今回こんな感じの表紙にしました。

 

センスがあまりなく、デザインの知識もない、

オシャレ素人の私ですが、

 

がんばりました!

 

Canvaがあれば大丈夫!

f:id:acco-contents:20220220103917p:plain

いや、

 

実は、正直、あまり苦労はしていません。

 

それは、

 

Canvaの操作がとても楽しいからです。

 

Canvaには、電子書籍にそのまま使用できる、テンプレートもいっぱいあります。

操作も簡単です。

 

ダサくても、パソコンのセンスがなくても、

オシャレな表紙をカンタンに作ることができます。

 

ちなみに、今回の表紙は、テンプレートではありません。

前の雰囲気を残したくて、自力でそれっぽくしました。

 

そのあとすること

f:id:acco-contents:20220220104456p:plain

ここから先にすることは、日々のレポートのチェックになります。

 

販売の状況や反応をみて、

もしも売れ行きが怪しい場合には、

 

「センスなかったのかもなー。。」

 

と思うのかもしれません。

 

そうしたら、また改良を検討してより良いものにしていきたいですネ!

 

いつまでも大切にしたい

f:id:acco-contents:20220220104637p:plain

 

今回、一番最初に出版した電子書籍の、表紙のテコ入れに取り組みました。

電子書籍は、中身も表紙も、ドンドン良くしていくことができます。

 

ブログとよく似ていますネ!

自分の作った書籍を大切にして、より良いものにしていきたいですネ!

 

自分と一緒に成長していける電子書籍が、私は大好きです。

電子書籍制作って、とっても楽しいんですよネ。

 

オススメです!

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

f:id:acco-contents:20220211182804p:plain

ではまた!

あっこでした。

【Googleアドセンス ブログ】アブナーイっ! 自己クリックに気をつけて

f:id:acco-contents:20220114080746p:plain

 

無料で作れるのに、副業ブログにとっても効果のある、電子書籍の良さに気づいた人を応援している、あっこです。

 

Googleアドセンスが合格して、広告見るのが楽しくて忙しいから、電子書籍つくってるヒマがないなー♪」

という人も応援します。

 

Googleアドセンスの禁止行為、自己クリック。

 

これのお話です。

知らずにいると、将来とても悲しい思いをするかもしれません。

お役立ていただけることがあったら嬉しいです。

 

 

自分のブログの広告を、クリックしてはいけません。

f:id:acco-contents:20220114081145p:plain



ご存じでしたか?

Googleアドセンスには、このような禁止事項があります。

 

f:id:acco-contents:20220113223003p:plain

引用元:Googleアドセンス ヘルプ「AdSenseプログラムポリシー」

AdSense プログラム ポリシー - Google AdSense ヘルプ

 

「自分でいっぱいクリックすれば稼げるカモ! クリック、クリック~♪」

 

という、

明らかな不正行為は、罰せられるべきではありますネ。

 

ズルはダメです。

ダメ絶対。

 

しかし、こんな場合も認められません。

 

ついついクリックするリスク その1
「この広告、クリックすると、どんな感じなのか見てみたい!」

f:id:acco-contents:20220114081244p:plain

自分のブログに、Googleの広告が表示されるようになると、すごーく嬉しいですよね。そこまでに苦労したらしただけ、喜びと感動も、ひとしおですネ。

 

そんな大切なブログの見え方が大きく変わった広告を見ていると、どうしても自然にわいてくる興味と、生じる衝動があるハズです。

 

「クリックすると、どんな風に見えるんだろう?」

 

切り替えの感じや、速さも気になります。

自分のブログに来てくれて、広告をクリックしてくれた人には、どんな風に見えているのか、気になりますよネ?

読者さんを気遣い、大切に思う人が、特にこんな気持ちになることと思います。

 

そこに悪意はなく、こういう感覚が持てれる人は、むしろ、優しさと思いやりがいっぱいの素晴らしい人です。

 

しかし、こんなに素晴らしい思想からなるクリックだとしても、

Googleさんには、認められません。

 

ついついクリックするリスク その2
「この広告の内容、チョー気になる!見たい!」

f:id:acco-contents:20220114081837p:plain

自分のブログ記事を見ている時に、Google広告って、普通に表示されていますよね?

 

あの広告は、とても危険なものなので、注意が必要です。

 

自分の興味のあるものに対しての広告が表示されています。

「あーっ、コレ私が欲しいヤツじゃーん。見たい!」

 

どうしても、ついついウッカリ、クリックしてしまう恐れのある表示ですよね。

 

「クリックするな」

という割に、どうして自分に対してもあんなに、クリックしたくなる表示をしてくるのか、逆に疑問に思えたりもしますよね。

 

「ここに広告が表示されます」

みたいな、

ドライな表示だけにしてほしい!

 

とも思いますが、

「みんなには、こんな風に見えている。」

ということを知ることもできますね。

 

また、

・「ここに広告があると、そこから下まで読んでくれないのではないか?」

・「広告がここだと、記事が読みづらいかも」

・「広告がこんなにあると表示速度が遅い。SEO的によろしくないかも?」

・「上の方に魅力的な広告があると、滞在時間が短くなってしまうのではないか」

 

などなど、ブログをもっと強くしたい時の、サンプルとして検証するときに大変役立つものにもなります。

 

でもですよ!

 

疲れている時や、買いたいものがある時に、自分のブログを見る際には、あのついついクリックしたくなる広告表示には、注意が本当に必要ですよネ。

 

本当に何なんだろう。

さっきから。

チョー見たいヨー!

 

と、思える時が私はあります。頻繁に。笑

 

そうです。

Googleは魅力的な広告を、自分たちにチラチラと表示しておきながら、

それをクリックすることは許してくれないのです。

 

「ねえねえ!見て! 見てー!」

と言われて見たというのに、

「はい。ソレは見ちゃダメなヤツでしたー。」

と言われるようなものですね。

 

疲れている時などには、あのツンデレ的な表示には、本当に注意すべきです。

 

ついついクリックするリスク その3
「ワザとじゃないのに、クリックしちゃった!」

f:id:acco-contents:20220114082508p:plain



ブログの編集をしたり、確認をしたい時などに、このリスクは生じます。

 

偶然クリックしちゃった!

 

どんなに悪意をもたずに、本当に純粋な偶然のミスだとしても、

前述のように、

「どのような理由があっても認められません。」

と、Googleアドセンスのポリシーには、表記されています。

 

とても恐ろしいですね。

 

実は私は先日、コレをやってしまいました。

 

広告先に移動した画面を目にした時、本当にショックでした。

 

こんな些細でつまらないことでも、それまでのことが無になることを、改めて身をもって感じることができました。

それと、広告がすべてではない、と言いつつも、私は嬉しかったんだなー。

ということもわかりました。

 

ある意味、心の成長にもつながりました。

 

今の所、表示は継続されいます。

これからどうなるのか、わからないけれど、私の1クリックはセーフでした。

 

通知もありません。

 

・・・今のところですよ!笑

 

「5回クリックしたら広告停止になった」

f:id:acco-contents:20220114082938p:plain



そんな情報を見たことがあります。

 

・1回で一定期間停止に。

・5回で30日間停止。

・1回でもアドセンスとの契約自体が無効に。

 

などなど、さまざまなケースがあるようです。

そのクリックとサイトについて、Googleがどのように分析して判断するのかは、それぞれ異なるようですネ。

 

 

「さわらぬ神に祟りなし。」

不正な自己クリックと判断されないよう、ある意味、地雷のような魅力的なGoogle広告には、くれぐれも注意してクリックしないよう、肝に銘じていきたいですね。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

f:id:acco-contents:20220110011543p:plain

ではまた!

あっこでした。

【ブログ kindle】プチ・ベゾスになる。私がブログと電子書籍をしている理由。

f:id:acco-contents:20220110232225p:plain

ブログとkindle出版は相性バツグン!

今年こそ自力でつくるゾー!

という人を応援している、あっこです。

 

「ブログも書籍も、何か古い感じするし。他にも新しい副業あるじゃんネー。」

という人も、もしかしたらこれを読んだら、何かが変わるかもしれません(?)。笑

 

ブログとKindle出版を主軸に置く理由

f:id:acco-contents:20220110232557p:plain

私は今、特化ブログ(のつもりw)と、AmazonでのKindle出版を主軸に置いて活動しています。

 

文章コンテンツを投稿して活動できる場所は、他にもイロイロありますが、

この2つを大切にしていて、最優先事項に位置付けています。

その主な理由を共有しますネ。

 

イロイロありすぎて困っている!

そんな人の参考になることがあったら嬉しいです。

 

尊敬している人たちが、みんなやっていたから。

f:id:acco-contents:20220110232755p:plain

シンプル。笑

 

「この人の発信、好きだなー!」

「何かスゴい!」

「文章がとても好き!」

 

私がとても価値を感じて、尊敬する人たちのほとんどが、共通してブログと電子書籍をしていました。

 

「私もソレやりたーい!」

 

と、シンプルにマネをしたかったのと、尊敬する人たちがやっているから、更にカッコ良く見えて、ブログとKindleを好きになって憧れて、ソッコーで行動したのでした。

 

歴史があるから安心

f:id:acco-contents:20220110233035p:plain

 

「何が変わるかではなく、何が変わらないかを重視するべき。」

 

これは、Amazon創業者のジェフ・ベゾスさんの言葉です。

戦略の軸には『変わらないもの』を。

 

実は、ブログとkindle出版を始めた時に、この言葉は知りませんでした。笑

私はまだまだ、とても知識が薄いのです。

 

しかし、あの方たちは、これを知っているのだと思います。

 

その行動をマネしたからこそ、深く考えていなかったクセに、私はこの選択のもと、今のところ継続できているのだと考えています。

 

 

ベゾスさんは『顧客がずっと求め続けるもの』を3つ定義づけて戦略を立てて、その理念に基づいて努力を続けました。

結果、Amazonは、世界中の誰もが知っている、世界トップクラスの巨大な企業へと成長しています。

 

ベゾスさんは、『変わらないもの』を顧客に当てはめて戦略を立てていますが、

これを、『私たちが選ぶべき、変わらないもの』で考えてみるとどうでしょう?

 

ベゾスさんほど巨大な夢や目標ではないので、

ある意味『プチ・ベゾス』になって、『変わらないもの』を考えてみる。

f:id:acco-contents:20220110233340p:plain

 

そうしてみると、私はこの2つが、とても良い選択肢であると考えます。

 

・ブログ

Kindle

 

今はイロイロな稼ぎ方があります。

お金も時間もかけずに簡単に始めれるものもあったり、新しいプラットフォームやマーケットの形態も様々です。

 

そこには『新しい』ことの最大のメリットである、チャンスや夢もありますよネ。

 

誰にでも成功する可能性が、あるかもしれませんが、

同時に、失敗する可能性も持ち合わせています。

データが少ない分、手探りで皆が模索しながら活動しています。

こういったことから、再現性があるとは言えません。

 

そして、媒体自体が長期的に存在するものなのか。

ここが一番の不安要素となります。

そこで一生懸命コンテツを積み上げても、もしも本体自体が無くなってしまうとしたら、それまでの努力と、コンテンツが『無』になるリスクがあります。

 

ブログには、歴史があります。

その分、スゴい先輩たちやライバルもいっぱいいますが、ブログには長い歴史があります。

逆に、その分、ノウハウや知識を得るための情報もたくさんあります。

そして、ブログというもの自体が消滅するということは、今はまだ考えにくいことでもありますよね。

 

kindle出版も、長い歴史があります。

プラットフォームは、ベゾスさんの世界のAmazonです。

こちらも、よほどのことがない限りは、倒産したり、

Amazonだけど、書籍やめまーす。」

などと、急に発表されることは、考えにくいことでもありますネ。

 

イロイロやるのが面倒くさいし

f:id:acco-contents:20220110233631p:plain

今は本当にイロイロあります。

しかし、サラリーマンや本業のある人や、自由に使える時間が少ない人は、

時間を粗末に使うことは、できません。

 

もしも!

のリスクを考えると、安定のこの2つが賢い選択という私の見解です。

 

万が一の時に、また新しい所を探したり、作り直したり、といったことを考えると、

正直、面倒くさい感じがします。

くじけるかもしれません。

 

ブログとKindle出版は自由!

f:id:acco-contents:20220110234326p:plain

 

これも大きな理由のひとつです。

この2つは、とても自由度が高いものでもあります。

 

デザイン、文章の長さ、内容、頻度、などなど、プラットフォームとの約束をきちんと守れば、とても自由度が高く、自分の好きなルールで活動できます。

 

ブログとKindle出版の中には、自分の世界をつくりあげることができます!

 

これって本当にステキなことですネ!

 

そんなワケで、私はブログとKindle出版を選択して、継続しています。

私はブログとKindle出版が、だーい好きです!

 

 

 

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

f:id:acco-contents:20220108191552p:plain

ではまた!

あっこでした。

 

【Googleアドセンス 大切なこと】電子書籍との合わせ技でブログに『ハク』を。その3

f:id:acco-contents:20211225192539p:plain

電子書籍を活用すると、副業ブログが今よりもっとイイ感じなる!

ということに、気づいて取りかかる人を応援している、あっこです。

 

Googleアドセンスで何がいけないのかわからない。電子書籍どころでは。。」

という人も応援しています。

 

アドセンス登録のために、やるべきこと

f:id:acco-contents:20211225192925p:plain

プライバシーポリシーは設置した。

お問い合わせフォームもある。

ネットでイロイロ調べて、それを忠実に実行している。

 

でも上手くいかない。。

 

その理由と、原因について。

私が考える

『今すぐテコ入れすべき、大切なこと。』

コレを共有させてもらいますネ。

あくまで私の見解です。

もしも困っている人がいて、参考にしていただけることがあれば嬉しいです。

ヘルプミーっ!

f:id:acco-contents:20211225193110p:plain

今回のGoogleアドセンスの一連の作業をとおしてわかったこと。

 

迷子になったり、

イロイロな情報に翻弄されたりしました。

 

そしてコレが一番の近道だったんだなー。

 

と、

改めて実感しています。

 

今、迷子の人になっている人がいたら、

私のようにムダな時間をこれ以上使うことはせずに、

少しでも早く解決して欲しい!

という思いでいます。

 

ヘルプにヘルプしてもらう!

 

ホンコレです。

 

1.Googleアドセンスのヘルプ

support.google.com

 

最初にコレを読めば良かった~!

と、

ヘルプを読み始めて痛感しました。

 

Googleアドセンスに必要なことや、要件、求められているもの。

それを知ることができます。

 

そして、自分のブログに足りないモノや、余計なモノ、

これがよくわかります。

 

それまで悩んでいたことの解決方法のほとんどが、ここに解説されていました。

 

自分が今すべきこと!

 

これがわかります。

それをただ、やるだけ。

なんです。

 

2.レンタルサーバーのヘルプ!

 

私は、このブログは独自ドメインで運営しています。

ちなみにレンタルサーバーは、Xサーバーです。

はてなブログはProです。)

 

このブログ、実はサブドメインで運営していました。

 

Googleアドセンスのヘルプに、

サブドメインでの申請はできないことが掲載されていて、

その時には、

 

本当はヘルプをしっかり読むとイロイロわかるということに、

気づいていなかったため、

 

必死になってネットで解決できそうな情報を探しました。

そして、迷子になっていました。

 

「ブログを移設する」

「高度な技術が必要なことをしないといけない」

 

など、

恐ろしい言葉が多くみつかってしまい、

パソコンの知識とスキルがそれほどでもない私は、

ブルブルと震えるしかありませんでした。

 

そして迷いすぎて、ふと思い立ち、

サーバーのヘルプを読んだら、

 

アッサリとカンタンに解決できる方法が解説されていました。

 

こちらもやはり、

最初にコレを読めば良かった~!!

と、痛感しました。

 

会社はちがっても、独自ドメインを持っている人は、

イロイロなことが、ここで解決できるハズ!

です。

 

3.ブログ運営会社のヘルプ!

f:id:acco-contents:20211225193307p:plain

はてなヘルプ  

https://hatena.zendesk.com/hc/ja

 

はてなブログのヘルプでも、多くのことを解決できました。

 

ちなみに、

私がもう1個、運営しているブログはWordpressです。

テーマはAffinger5。

こちらも、ヘルプでイロイロなことをヘルプしてもらえました。

 

本当にヘルプでは、その場でソッコーでヘルプしてくれる情報がテンコもりです。

ヘルプしてもらうべき!

です。

 

古い情報を見てはイケナイ!

f:id:acco-contents:20211225193940p:plain

 

私が迷走した一番の原因は、これです。

 

古い情報に振り回されて、やらなくていいコトをやったり、

考えたり、とにかくムダに時間を使ってしまいました。

 

Googleは変化し続けている

これまでもドンドン進化しているGoogleではありますが、

この1年で、ルールや仕組みの大きな変化があったと聞きます。

1年以上前の情報は、本質的なことは変わらないものの、

ノウハウ・テクニック的なことや、

ルールなどについては、

今では通用しないかもしれない、

古い情報と判断すべきでもありますネ。

 

でも、上位に出てるじゃん!

って、思いますよね。

私もすごく、ソレ!

思います。

 

昔みんなの役に立った情報は、過去に多くの人が検索した実績があり、

上位にいるから今でも多くの人に検索されます。

 

常に新しいものが一番上にあるとは限らないのです。

 

Googleのルール更新にともない、

常に記事をリライトしていくれてれば、問題ないのですが、

そうとは限りません。

 

上位にあるから信用できる情報かも!

そう思うのは、自然なことです。

 

きっと、新しい情報に更新をしてくれている、

親切で優しいブログもあることと思われますが、

それを見つけるのは困難です。

1年以上前の投稿記事は、注意した方が良いですネ。

 

自分の記事をちゃんと見る!

f:id:acco-contents:20211225194159p:plain

これが一番大切なこと!

まずはコレです。

これが超重要です。

 

もしも上手くいかなくて、ネットで調べる時間をつくれるのなら、

その時間を、まずはこれに全部充てるべきと考えています。

 

自分の記事をじっくりと読み返して、

下記について確認することをオススメします。

 

・誰かを傷つけていないか

とても短い単語でも、それで傷つく人がいます。

イロイロな人が読んでくれていることを意識すると、

向こう側の人のことを思いやる気持ちになれるハズです。

 

・どんな悩みやニーズに応えているのか

ブログには、何かを解決したい、面白い情報が欲しい、

などなど、イロイロな人が様々なニーズを持ちより訪れます。

その記事では、

どんなニーズに対して、どんな手段で、何をして、目的を解決できるのか。

これがわかりやすく表現されているブログって、

いっぱいありますネ!

すごく参考になりますよネ!

 

・誰かの著作権を侵害していないか

Googleは企業の広告の代行を請け負っています。

お客様に迷惑をかけてはいけない責任があります。

トラブルの起きそうなことは避けるのが当然ですよネ。

 

・独自性はあるのか

「アレ? これって読んだことある。。デジャブ??」

と思える、

不思議とどこかで見たことのあるような文章は、

低評価の対象になります。

自分なりの見解のある、オリジナリティのある文章の方が、

普通に読む人も面白いですよネ!

 

・広告を置きたいと思われるのか

このブログに広告を置いて、果たしてクリックされるのか。

Googleは広告収入の会社です。

売れるブログに広告を置かないと、困るんです。

あまり儲からないブログだと、他にも探さないといけない。

合理的な仕事がしたい。

そんな意図や理由がうかがえますよネ。

 

SEOの知識は不要なのかもしれない

f:id:acco-contents:20211225194615p:plain

 

ここまで読んでいただいて、

私のことを、ちょっとスゴそうだと思う人が、

もしかしたら、いるのかもしれません(?)が、

 

私は、SEOの知識は、

フンワリとしか持ちあわせていません。

 

知識として学ぶべきことのひとつでもありますが、

他にやることが渋滞していて、先送りしています。

 

でも、

最初から、これだけは意識しています。

・自分の思い

・読者さんの思い

これさえあれば、上手くいくのかも!

 

Googleさんも、読者さんが大切です。

「いいじゃんコレ!」

って、思われるかもしれません。

 

きっと、大丈夫!

参考になることがあったら嬉しいです。

応援しています。

 

 

とんでもなく長い文章になってしまいました。

これはこれで、

良くないらしいですネ!笑

イヤですよね。しつこい文章。笑

 

 

それなのに、ここまで読んでいただき、

本当に本当に!

ありがとうございました!

f:id:acco-contents:20211219094026p:plain

ではまた!

あっこでした。

【Googleアドセンス お問い合わせフォーム】電子書籍との合わせ技でブログに『ハク』を。その2

f:id:acco-contents:20211222224125p:plain

副業ブログに、「無料でつくれる電子書籍」という仲間を加えて、

もっと遠くまで冒険したい人を応援している、あっこです。

 

Googleアドセンスを頑張ってるんだけど、お問い合わせフォームって、

どうやってつくるのかわからなくて! 困っちゃってるから!!

電子書籍なんて今はムリ! 冒険に行けないっス!!」

という人も応援しています。

 

お問い合わせフォームをつくる

昨日に続き、電子書籍と共に設置することで、さらに信頼度を上げることにつながりそうな、Googleアドセンス

今回は

『お問い合わせフォーム』について。

困っている人の解決につながることがあったら嬉しいです。

 

ぶっちゃけ、審査には、なくても大丈夫なのかも。
でも、読者さんのためには、超大切で超必要なもの。

f:id:acco-contents:20211222224330p:plain

 

こんなことを突然伝えて、面食らいますよね。

ごめんなさい。

 

でも、

ひととおり、イロイロな情報の中で、軽く迷子になったりして今に至る、

私の今の見解です。

 

ネットの情報や状況は、日々変化しています。

そのスピードは恐ろしく早い。

 

昨日の常識は、今日の非常識。

だったっけ?

そんな感じ。

いや。

正にソレですね。

 

Googleアドセンスの審査を通過するためには、お問い合わせフォームが必要。」

こういった情報は、本当にたくさんあります。

 

お問い合わせフォームを設置する際に、重要なこと。

 

それは、

設置する理由と目的を間違えないようにする。

そしてそれを、忘れないようにする。

 

Googleアドセンスのためではなく、読者さんのため。

 

これを心に持っていれば、間違えずに、迷子にならずに、作業ができるハズですネ。

 

お問い合わせフォームのつくり方

f:id:acco-contents:20211222224522p:plain

 

いろいろな方々の情報を参考にさせてもらい、

私が今回やってみた、お問い合わせフォームの作り方を共有しますネ。

参考になることがあったら嬉しいです。

 

1.Googleフォーム!

www.google.com

 

いつも思うことなんですが、

 

Googleって、無料で何でも見つけれて、本当にすごい!

 

おそらく一昔前までは、

かなりお金をかけないと、手に入れられなかったであろうと感じざるを得ない

スゴい機能のツールが、無料でいっぱいありますね。

そんな素晴らしツールの中の、ひとつです。

 

2.パーソナル!

f:id:acco-contents:20211222210042p:plain

 

3.空白!

f:id:acco-contents:20211222210357p:plain

 

4.イロイロの入力!

f:id:acco-contents:20211222213311p:plain

 

①文字を入力「お問い合わせ」。以下、カギカッコは文字入力です。

②「お問い合わせはこちらからお願いします。」とか。

③プルダウン(▼)の中から『記述式』を選ぶ。

④「お名前」

⑤『必須』を有効に。

 これで、お問い合わせフォームの一番上に表示されるフォームと、

 お名前を入力してもらうフォームが完成です。

⑥一番上の『+』をクリック。

 そうすると、次のフォームが現れます。

 

この要領で、「メールアドレス」「件名」「お問い合わせ内容」などのフォームをつくります。

 

5.ラストスパート!

f:id:acco-contents:20211222214818p:plain

①『回答』を選択。

②こういう、点々のヤツって、何て言うんだろう? ・・・選択します。笑

 

f:id:acco-contents:20211222215702p:plain

『新しい回答についてのメール通知を受け取る』を選択。

 

f:id:acco-contents:20211222220042p:plain

①『設定』を選択。

②プルダウンをクリック。

 

f:id:acco-contents:20211222220503p:plain

①リンク表示はオフにする。

②『編集』を選択。

 

f:id:acco-contents:20211222221114p:plain

①好きな文章を入力。

②『保存』する。

 

これでフォーム完成です!

 

これは使える!

f:id:acco-contents:20211222225049p:plain

このGoogleフォーム、無料だというのに、とっても優秀です。

今回は「お問い合わせフォーム」を作りましたが、

少しずつでも操作慣れしておけば、

アンケートなど、今後も他のことにも活用できそうですネ。

 

何てったって、

無料だし!!

 

というところが、私的には、一番魅力的に感じます。笑

 

読者さんのために設置する。

f:id:acco-contents:20211222225443p:plain

 

だいぶザックリで、荒々しい、解説になってしまったかもしれませんが、

 

実際使ってみて、Googleフォームは体感的に操作できるツールだなー、

と、感じました。

試しに触ってみる方が、ノウハウをイロイロ探すよりも、早く解決する人も多いかと予想します。

 

でも、この記事が、

もしかして困っている人の参考になるものであったら、

とても嬉しいです。

 

それと、

記事の最初の方で、

「大丈夫かも。」

と、突然伝えたのには、理由と根拠があります。

 

それは、もう一つ運営しているブログの現状で、確認できます。

 

プライバシーポリシーと、お問い合わせフォームの設置が、

間に合っていないのに、広告が表示され始めています。

 

accolog.blog

 

プライバシーポリシーとお問い合わせフォームは、

とても大切なものだから、

モチロンなるべく早く設置する予定です。

 

しかしながら、

今しか確認することのできない、この事実からも、

やはり、こう思うんですよネ。

 

この2つは、

決してGoogleアドセンスの審査を通過するためだけのモノではない。

読者さんのためのモノ。

忘れてはいけない、重要なこと。

 

Googleも、読者さんが大切。

不安な思いはさせたくないし、守りたい。

 

私たちには、読者さんを守る義務があります。

 

そう思うわけなんです。

 

これは何のために設置するのか。

本来の目的を忘れないように気をつけて、読者さんが安心して立ち寄れる、

ステキなブログにしていきたいですネ!

 

 

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

f:id:acco-contents:20211219094026p:plain

ではまた!

あっこでした。

【Googleアドセンス プライバシーポリシー】電子書籍との合わせ技で、ブログに『ハク』を。

f:id:acco-contents:20211221205938p:plain



電子書籍で、副業ブログをもっとイイ感じにしたい人を、応援している、あっこです。

 

Googleアドセンスを何回もチャレンジしていて、研究に忙しいんです私っ!

電子書籍どころでは、ないんです!!」

という人も応援しています。

 

情報が多すぎるアドセンス

f:id:acco-contents:20211221210354p:plain

 

Googleアドセンス、登録していますか?

私はついつい最近になって、登録しました。

 

このGoogleアドセンスにまつわる情報が、ネット上にはたくさんあって、

 

「何を信じたら良いの?」

 

と、

迷子になる人も多くいることと思います。

私も迷子になりました。

 

もしかして私と同じ問題に直面している人がいたら、

参考になることがあったら嬉しいです。

 

ちなみに私のこのブログの環境は、こんな感じです。

 

はてなブログPro

独自ドメイン。でも、サブドメインで運用していた。

・Xサーバー

 

 

実は、このGoogleアドセンス登録のことを、

もう1個のブログで記事にしています。

accolog.blog

 

このブログで登録したというのに、ナゼ違う所で記事にしたかというと、

 

当初、

「あんまり電子書籍とは関係ないカナー。」

って、

思ったからです。

 

でも今日になって思ったことが。

 

Googleアドセンスも、電子書籍と同じように、ブログにハクがつく。

f:id:acco-contents:20211221210811p:plain



と、思い直しました。

 

・出版書籍が設置してあるブログ

Googleの広告があるブログ

 

これって、

「この人はKindle本を出版している。ガチだ。」

「この人はアドセンスの知識があるし、運用している。ガチだ。」

 

と、

ブログにハクをつけて、訪れる人に興味や信頼感を少しでも持ってもらうための工夫としても、大変有効ですよネ。

 

そこで、電子書籍に興味がある人で、Googleアドセンスも受かりたい人。

 

そして、いつも優しく見守って、元気をくださる、はてなブログのみなさんには、

出来る限りの、

えこひいきを、全力でしたいと思っています。

 

今回、登録から広告表示までに起きたことや、知ったことなどを、ここで共有していきたいです。

 

そして、

少しでも早く問題を解決して、

電子書籍にも、是非チャレンジしてみて欲しいです。

 

今日は、やったことの中から、

プライバシーポリシー

f:id:acco-contents:20211221211106p:plain

 

について。

 

これは、本当に多くの情報があり、

必要なものなんだろうネ。

きっと。

 

ということは、多くの人が知っていることかもしれません。

 

Googleのヘルプページでは、

「必須コンテンツ」として説明されています。

 

support.google.com

 

いろいろな情報がありますが、

まずは、Googleで解説してくれていることを、確認することが大切ですネ。

 

必須ですヨ!

 

私のプライバシーポリシー

f:id:acco-contents:20211221211426p:plain



必須コンテンツだということは、よくわかった。

でも、文章どうしよう。。

 

最初、ミーハー心から、ヒトデさんのヤツを

参考にさせてもらおうと思ったのですが、笑

 

内容を見たら、サイトで商品を直販していたりするため、

自分のブログには、マッチしないことがわかりました。

残念です。笑

 

自分でプライバシーポリシーの文章をつくるのは、とても大変なことです。

私はネットでいろいろなものを見て回りました。

 

「ご自由に使ってください」

f:id:acco-contents:20211221211944p:plain



と、親切に配布してくださっている方も多くいますネ。

 

その中から、自分のブログには合っているカナ♪

 

と思うものを、

見つけて編集して使わせてもらいました。

ありがとうございます。

 

私のプライバシーポリシーも、

誰かのお役に立つことがあれば嬉しいです。

 

良かったらご自由に使ってください。

 

サイドバーの下の方にいます。

 

親切のリレー。

f:id:acco-contents:20211221212138p:plain

 

今回のプライバシーポリシーについては、

情報を得るのみでは終わらない、

良いことが他にもありました。

 

それは、

ネットで親切な方を多く見ることができたこと。

 

自分が過去に解決できたことで、今困っている人にできること。

 

ギブをする人がいっぱいいます。

すごくステキですね。

 

私たちも、たくさんギブしていきたいですネ!

 

 

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

f:id:acco-contents:20211219094026p:plain

ではまた!

あっこでした。

【電子書籍】【アフィリエイト】出版している人がマジでやるべき、コレとアレ。

f:id:acco-contents:20211126151529p:plain

 

自作の電子書籍で、自分のビジネスを、自分の力でもっと広く展開したい!

そんな人を応援している、あっこです。

「自分、電子書籍一筋だし、そんなにイロイロできないヨー。」

という人も応援しています。

 

せっかく頑張っているのだから、コレを絶対した方が良いです。そしてアレもネ!

 

今日は、Kindle本を出版している人に伝えたいことがあります。

多くの人は大丈夫かもしれないけど、

もしも知らなかったら損です。

知らない人のための参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

 

今日から始まりまりましたネ。

amazonBLACK FRIDAY

最大80%OFF Kindle本キャンペーン

 

 

 

気合の入っている人も、きっと多いことと思います。

 

今日は、

amazonKindle本を出版している人に確認して欲しいことがあります。

 

それは、

amazonアソシエイト、入ってますか?」

f:id:acco-contents:20211126130953p:plain

アソシエイト・セントラル

 

ということです。

 

商品やサービスの紹介料がいただける、amazonアフィリエイトプログラムです。

amazonでは、「成果報酬型広告」というタイプのもので、

多くの人に参加してもらって宣伝広告をしてもらう方法です。

 

アフィリエイト報酬を得るために、日々、多くの人が工夫をしたり考えたりと、

がんばっています。

 

そんなamazonアソシエイト

 

電子書籍を出版している人には、

このプログラムに是非とも参加して欲しいのです。

 

それは、

電子書籍を出版している人は、お得だから。

f:id:acco-contents:20211126152103p:plain

です。

 

むしろ、

書籍出版をしていない人からしたら、

 

「どうしてやらないの?!」

 

と、逆に怒られるかもしれません。

注意してください。

 

要するに、ズルいんです。笑

 

 

そんなamazonアソシエイトの紹介料は、

購入されるものにより異なります。

 

気になる電子書籍の現在の紹介料は、

 

8%!

f:id:acco-contents:20211126124135p:plain

 

です。

もしもKindle本のロイヤリティ設定が、70%の場合、この8%も同時に発生します。

8%って大きいですよね!

 

しかし、ここで予め知っておくべきことが。

 

amazonのアソシエイトの報酬発生の仕組みは、

誰かが自分のアフィリエイトリンクをクリックしても、

その先で、別の誰かのリンクをクリックすると、

報酬ゲットの権利が、そっちに移ってしまい、自分はもらえない。

 

ということです。

 

なので、100%ではないです。

 

しかしながら、販売する商品を持っていない人よりも、

全くの「無」ではない分、

収入が増える確率が、グンとアップします。

 

そして、

そこでこんなことを思う人もいるかもしれません。

 

問題1:「どこにそれを置くべきか」

f:id:acco-contents:20211126133655p:plain

 

SNSだと目立つバナーのリンクURLが長すぎて文字が入らなくなったり、

短縮URLだとイマイチ、アピールに欠けたり、

イロイロな人が同時に似たリンクを貼っていると、

自分の報酬発生の権利保持の確率が下がりそう。

 

しかも、ジャンジャンと新しい情報が入る分、

埋もれてしまうから、マメにリンクを貼る必要が。

 

地味に大変。

どうしたら、、

 

また、こんな問題も発生するかもしれません。

 

問題2:「審査が全然、とおらないっス!」

f:id:acco-contents:20211126142949p:plain

amazonアソシエイトのプログラムに参加するのには、審査を受けて承認をいただく必要があります。

 

申請の審査プロセスについては、結構細かく条件が定められており、

「どれかに引っ掛かるとダメでーす。」

という感じの、

強気な雰囲気を感じぜざるを得ませんネ。笑

 

SNSに関しては、この5つが参加の審査対象として認められています。

Instagram

Twitter

YouTube

・Tik Toc

・witch.tv

これらのSNSでは、有償ではなく、通常に獲得した一定数のオーガニックフォロワーさんや、「イイネ」の実績が、一定数必要とされています。

その数は、

「最低ライン500となります」

とのこと。

 

これって、、、

特に、SNSを始めたばかりの人にとっては、

だいぶハードルが高くないですか?

 

そこで、

解決できる方法があります。

 

そうです。

 

ブログ!!

f:id:acco-contents:20211126144740p:plain

この記事の表題の「アレ」。

それはブログ。

私の中では、コレ一択です。

 

これは、電子書籍出版になれている人だからこそ!

余計にオススメできることでもあります。

 

電子書籍に慣れている人は、

 

・ライティングスキルがある。

・長文慣れしている。

・過去の書籍がある。=記事ネタが既にある。

 

すでに、こんなに有利なスキルやメリットを持っています。

逆にやらない方が損だと思えて来ませんか?

 

日々の努力が、少しでも実を結びますように。

f:id:acco-contents:20211126150856p:plain

今日は、いつも電子書籍をがんばっている人の努力が、

ちょっとでも多く実を結んでくれたらいいなー!

という思いで、考えました。

 

amazonアソシエイトについては、細かい条件が多く、

また改めてご紹介していきたいと思っています。

 

少しでも誰かの参考になることがあったら嬉しいです。

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました!

 

f:id:acco-contents:20211126151102p:plain

ではまた。

あっこでした。

【電子書籍】【アフィリエイト】もっともっと、稼いで良いと思います。そう、アイツの出番です。

f:id:acco-contents:20211124233454p:plain

電子書籍を自分で作ることで、ビジネスがもっと上手くいく!

それを応援している人、あっこです。

 

「いつもアフィリ頑張ってるからさ、電子書籍どころじゃないヨー。」

という人のことも、モチロン応援しています。

 

アフィリエイトって、思っていたよりも、何か地味だし収入が増えないナ。」

 

そんな風に思っていませんか?

 

今日は、

 

私の考案する「もっともっと稼げる方法」

です。

 

もしも策が尽きたし、普通に飽きた。

と思っている人がいたら、

今までの努力がもったいないし、

楽しくなるかも!

しれません。

 

あきらめるその前に、

参考のひとつとしていただけたら嬉しいです。

 

以前、アフィリエイトにも電子書籍を活用しよう!

という記事を書きました。

e-book.accoacco.site

 

ブログに電子書籍があると、印象がだいぶ変わりますよネ。

電子書籍があることで、訪れた人に、こんな印象を持ってもらえることが期待できます。

 

・信頼できる

・専門色を感じる

・なんか、気合を感じる

 

これが「もっと稼げる方法」の概要でした。

では、本題の、

もっともっと稼げるようにするのにどうしたら良いのか?

 

そうです。

アイツを、もっともっと活用することが有効です。

 

そうです。電子書籍の出番ですヨ!

 

1冊だけで満足しない

f:id:acco-contents:20211124233721p:plain

 

「えっ?

頑張って制作出版して、ブログに貼ったし、

地味に大変だったから満足ダヨ。」

 

という人は、

今、ムリをすることはありません。

 

それは、夢を叶えるために稼ぐ作業が、つらすぎるものになってしまうと、

継続ができない恐れがあるからです。

 

せっかくここまで頑張ってきているのだから、

無理しすぎて挫折するのは非常にもったいないです。

大切にしてほしい!

と思う私です。

 

なので、

ここからは、

「もっと稼ぎたい!」

という意欲が湧いた時に、チャレンジを検討してみてくださいネ。

 

電子書籍は、1冊でも効果がありますが、複数冊ある方が、

信頼感・専門色・気合いの印象が増量する効果が期待できます。

f:id:acco-contents:20211124234044p:plain

 

前回の「ウォーターサーバーの件」の続きで例えると、

 

・1冊目

「富士山の美味しい水に魅せられて

 ーーバナジウムが豊富に含まれるヒミツ。

 日本一の山の、ろ過機能を徹底解説ーー」

 

それと一緒に、

こんな書籍が並んでいたら。

 

・2冊目

「お願い!水道水の煮沸は10分以上で! 

 コーヒーを飲むのが怖くなる、トリハロメタンのゾッとするお話」

 

ちょっと、、またセンスがアレですネ。あくまで例です。笑

 

でも、でもですよ!

この2冊目で、

印象がだいぶ変わってきませんか?

 

「この人、どんだけ水に詳しいんだ・・・?!」

 

と、思ってもらえるかもしれません。

 

それと合わせて、ウォーターサーバーを検討している人にとっては、

いろいろな所を検索して調べることに、たくさん時間を使うよりも、

 

信用できる情報のある所で、より多くの情報を知ることのお手伝いができたら、

すごく時間の節約ができて親切ですよネ。

f:id:acco-contents:20211124234313p:plain

前提として、

当然ですが念のため、立ち寄ってくれた人が必要としている情報じゃないと、意味はないですが、

書籍が複数冊ある方が、より安心感や信頼感、専門色、気合い、

これを感じることができますネ。

 

なので、

「もっともっと!」の場合には、複数冊の出版が効果的です。

f:id:acco-contents:20211124234434p:plain

そして、今回は、大切なことがもう1点あります。

むしろ、こっちの方が重要です。

 

2冊目のタイトル例で、気づいている人も多いことかもしれませんが、

 

それぞれの書籍は、

関連性を持たせると効果的!

f:id:acco-contents:20211124234719p:plain

なんです。

 

いろいろなジャンルになってしまうと、

 

コレを推したい!買ってほしい!

 

という目的のある人にとっては、効果が激減してしまいます。

 

もしも作家さんや、出版書籍での収入がメインの目的の場合には、

また戦略や事情が、だいぶ異なることがうかがえますが、

 

「稼ぐための書籍の活用」という視点から見ると、

「関連性」は、とても重要です。

 

そして、これって、

アレと同じように感じてきませんか?

そう。

 

特化ブログ!

f:id:acco-contents:20211124234948p:plain

です。

 

特化ブログでは、メインのテーマについて、日々コツコツと記事を投稿して積み上げる努力を重ねている方がたくさんいます。

 

それぞれの記事には関連性があって、その情報が知りたい人には、特化ブログはとてもありがたいものでもあります。

 

私も、

「この人のブログ、好きー!!」

というブログに出会うと、その中でイロイロな記事を読ませてもらって、

効率的に、ありがたく学ばせてもらっています。

 

それと同じことを、電子書籍でする方法。

 

名付けて、

 

特化型電子書籍

f:id:acco-contents:20211124235421p:plain

コレです。

 

ブログをしている人には、この有効性は良くわかると思います。

ブログの記事を積み上げていくように、

電子書籍も同じことをすると、専門色が濃くなります。

 

そして、電子書籍もブログと同じように、すぐに流れたり消えたりしない、

ストック型のコンテンツです。

大切に育てて、守っていくことが可能です。

 

電子書籍はブログよりも、長文で作業も地味に大変だったりするので、

「1日、1電子書籍!」

というのは、よほどの超人ではない限りは、困難が予想されますが、

 

「3ヶ月に1冊、慣れてきたらインターバルをタイトにしていこう」

f:id:acco-contents:20211125000315p:plain

 

などの、

ムリしすぎないプランを立てて、

定期的に自分の頑張っていることを、

関連づけて電子書籍にして出版していくこと。

 

これ、本当にオススメです。

 

興味を持ってくれたら嬉しいです。

くれぐれも

ムリしすぎない範囲で少しずつ、やってみてくださいネ。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

f:id:acco-contents:20211103082308p:plain

 

ではまた!

あっこでした。

 

【電子書籍】準備はOK? AmazonのBLACK FRIDAY それとおしらせ。

f:id:acco-contents:20211121132221p:plain

こんにちは。

電子書籍の活用であなたのビジネスをもっと元気にするのを応援している人、あっこです。

Amazonアソシエイト行けたし、今はアレで忙しくてアレだから、書籍作っていられないんだヨネー!」

そんな人も応援しています。

 

そうです。

いよいよアレですね。

 

Amazon BLACK FRIDAY !!

f:id:acco-contents:20211121114808p:plain

先日、コンテンツブログの方に投稿しましたが、

よく考えたらこっちに投稿すれば良かったです。

画像がボンヤリになってゴメンナサイ。笑

あの時、私は血迷っていました。

accolog.blog

 

 

以前、Amazonアソシエイトの審査が通らない時の必殺技(あくまで現時点ではまだ妄想レベルの技です。)について、投稿しましたが、

Amazonアソシエイトをしている人は、

今まさに一生懸命になって、商品チェックやブログの整備をしていることと思います。

 

日々の努力が実を結び、良い結果が得られることをお祈りしています!

応援しています。頑張ってください!

 

念のためAmazonさんを、貼りつけておきますネ。

amzn.to

 

電子書籍も関係ありますヨ!

このBLACK FRIDAY、商品だけではなく、電子書籍もキャンペーンが開催されています。

 

Amazonには、「Kindle Unlimited」という、登録されているKindle本を読み放題できるプランがあります。

いつもはこのサブスク料金は¥980なのに、

今朝、こんなAmazonJPのTwitterを確認しました。

 

何?! 「3ヶ月99円」ですって?!

f:id:acco-contents:20211121121711p:plain

 

なんか、

ズルすぎませんか?!笑

 

でも、今までKindleUnlimitedに登録したことのない人は、

3か月間、たったの¥99で、登録されている電子書籍は読み放題です。

amzn.to

缶コーヒー1本よりも安い値段で、大量の教養が身についたり、

いろいろな情報が見に行けます。

漫画もありますヨ!

 

毎月¥980の人としては、ジェラシーと、複雑な気持ちで、何ともいえませんが、笑

本当に、けしからん!

 

オススメです!!笑

 

それと、他にも連絡があります。

 

最近AmazonKindleのストック冊数が増えました。

f:id:acco-contents:20211121123153p:plain

 

Kindle本は、データをパソコンやスマホにダウンロードして、

読むことができるものなのですが、

 

実は、書籍データのストック数に制限があります。

 

もしも端末の中の、書籍の本棚がいっぱいだと、

その中のどれかを削除しないと新しいものがダウンロードできない仕組みになっています。

 

その制限冊数が

少し前までは、マックス10冊まででした。

それが最近、20冊に枠が増えました。

 

今まで、新しい書籍をダウンロードするたびに、どれかを削除したり、

もう一度読みたくなって、またダウンロードしたり、

そういったことが多かった人にとっては、とてもありがたい変更です。

 

私の場合は、

いつまでも持っていたい書籍や、

何回も読みたい書籍が数冊あり、その分だけ、常に埋まってて動かない枠があったので、

新しい書籍を複数冊ダウンロードしたい時は、地味に大変でした。

とても嬉しいです。

 

それとそれと、お知らせがもう1個あります。

電子書籍を出版しました。

f:id:acco-contents:20211121131341p:plain



今、Amazonのレビュー中です。

問題なければ、おそらく明日にはKindleに置いてもらえるハズです。

 

タイトル:

電子書籍活用術】Kindle本出版 副業・ビジネスで稼ぐ人の3つの羅針盤

 

です。

 

良かったら私の著者ページを見に行ってくださいネ。

amzn.to

 

この書籍は、

特にブログなどで副業をがんばっている人のために、考えて作りました。

 

そんな感じで、

今日はお知らせと連絡がいっぱいありました。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

f:id:acco-contents:20211103082308p:plain

ではまた!

あっこでした。