自作の電子書籍で、自分のビジネスを、自分の力でもっと広く展開したい!
そんな人を応援している、あっこです。
「自分、電子書籍一筋だし、そんなにイロイロできないヨー。」
という人も応援しています。
せっかく頑張っているのだから、コレを絶対した方が良いです。そしてアレもネ!
今日は、Kindle本を出版している人に伝えたいことがあります。
多くの人は大丈夫かもしれないけど、
もしも知らなかったら損です。
知らない人のための参考にしてもらえたら嬉しいです。
- せっかく頑張っているのだから、コレを絶対した方が良いです。そしてアレもネ!
- 「amazonアソシエイト、入ってますか?」
- 電子書籍を出版している人は、お得だから。
- 8%!
- 問題1:「どこにそれを置くべきか」
- 問題2:「審査が全然、とおらないっス!」
- ブログ!!
- 日々の努力が、少しでも実を結びますように。
今日から始まりまりましたネ。
気合の入っている人も、きっと多いことと思います。
今日は、
amazonでKindle本を出版している人に確認して欲しいことがあります。
それは、
「amazonアソシエイト、入ってますか?」
ということです。
商品やサービスの紹介料がいただける、amazonのアフィリエイトプログラムです。
amazonでは、「成果報酬型広告」というタイプのもので、
多くの人に参加してもらって宣伝広告をしてもらう方法です。
アフィリエイト報酬を得るために、日々、多くの人が工夫をしたり考えたりと、
がんばっています。
そんなamazonアソシエイト。
電子書籍を出版している人には、
このプログラムに是非とも参加して欲しいのです。
それは、
電子書籍を出版している人は、お得だから。
です。
むしろ、
書籍出版をしていない人からしたら、
「どうしてやらないの?!」
と、逆に怒られるかもしれません。
注意してください。
要するに、ズルいんです。笑
そんなamazonアソシエイトの紹介料は、
購入されるものにより異なります。
気になる電子書籍の現在の紹介料は、
8%!
です。
もしもKindle本のロイヤリティ設定が、70%の場合、この8%も同時に発生します。
8%って大きいですよね!
しかし、ここで予め知っておくべきことが。
amazonのアソシエイトの報酬発生の仕組みは、
誰かが自分のアフィリエイトリンクをクリックしても、
その先で、別の誰かのリンクをクリックすると、
報酬ゲットの権利が、そっちに移ってしまい、自分はもらえない。
ということです。
なので、100%ではないです。
しかしながら、販売する商品を持っていない人よりも、
全くの「無」ではない分、
収入が増える確率が、グンとアップします。
そして、
そこでこんなことを思う人もいるかもしれません。
問題1:「どこにそれを置くべきか」
SNSだと目立つバナーのリンクURLが長すぎて文字が入らなくなったり、
短縮URLだとイマイチ、アピールに欠けたり、
イロイロな人が同時に似たリンクを貼っていると、
自分の報酬発生の権利保持の確率が下がりそう。
しかも、ジャンジャンと新しい情報が入る分、
埋もれてしまうから、マメにリンクを貼る必要が。
地味に大変。
どうしたら、、
また、こんな問題も発生するかもしれません。
問題2:「審査が全然、とおらないっス!」
amazonアソシエイトのプログラムに参加するのには、審査を受けて承認をいただく必要があります。
申請の審査プロセスについては、結構細かく条件が定められており、
「どれかに引っ掛かるとダメでーす。」
という感じの、
強気な雰囲気を感じぜざるを得ませんネ。笑
SNSに関しては、この5つが参加の審査対象として認められています。
・Tik Toc
・witch.tv
これらのSNSでは、有償ではなく、通常に獲得した一定数のオーガニックフォロワーさんや、「イイネ」の実績が、一定数必要とされています。
その数は、
「最低ライン500となります」
とのこと。
これって、、、
特に、SNSを始めたばかりの人にとっては、
だいぶハードルが高くないですか?
そこで、
解決できる方法があります。
そうです。
ブログ!!
この記事の表題の「アレ」。
それはブログ。
私の中では、コレ一択です。
これは、電子書籍出版になれている人だからこそ!
余計にオススメできることでもあります。
電子書籍に慣れている人は、
・ライティングスキルがある。
・長文慣れしている。
・過去の書籍がある。=記事ネタが既にある。
すでに、こんなに有利なスキルやメリットを持っています。
逆にやらない方が損だと思えて来ませんか?
日々の努力が、少しでも実を結びますように。
今日は、いつも電子書籍をがんばっている人の努力が、
ちょっとでも多く実を結んでくれたらいいなー!
という思いで、考えました。
amazonアソシエイトについては、細かい条件が多く、
また改めてご紹介していきたいと思っています。
少しでも誰かの参考になることがあったら嬉しいです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた。
あっこでした。