ブログに電子書籍があるとイイ!
応援してます。
あっこです。
LowConentBook、出版成功!!
先日、出版申請をしたものの、販売のお知らせが来なくて
あきらめモードに突入していたペーパーバック。
おかげさまで、無事販売してもらえました!
嬉しい!
マジで嬉しいです!!
マジ卍!!
探してもみつからない・・・
すぐに見つけることができませんでした。
「まだ検索できないのかなぁ・・・?」
と思っていたのですが、
それは、ちがいました。
キンドル検索では出てこない!!
そのあと、検索の仕方を変えてみたりして、このペーパーバックを発見することができたのですが、そこには、おどろきの事実がありました。
何と、
「キンドル本」というカテゴリーでは、表示されていなかったんです。
この子は、どこにいたのか?
このペーパーバックは、「本」のカテゴリーにいました。
もしかしたら普通のことなのかもしれませんが、私は本当におどろきました。
そして、こんな仮説も立ちます。
・販売戦略がちがう
「キンドル本」でのキーワード選定をしていたけど、「本」のカテゴリーになるから、マッチしていないキーワードを選択しているため、当然、上位に表示されない。
・電子書籍も登録すると「キンドル本」カテゴリーになる?!
これは試してみないとわからないので、本当に仮説の仮説にはなりますが、私は過去に出版したペーパーバックは、単独ではなく、すでに電子書籍のあるもので出版をしたことがあります。
その書籍は「キンドル本」カテゴリーで表示されています。
ということは・・・!
電子書籍版も出版すると、
今は「本」認識のペーパーバックが、
「キンドル本」認識に変わる?
つまり・・・!!
→今のままのキーワード選定が活かされる?!
あくまで本当に仮説です。
ここから考えられることは、
かも・・・?!
でも、ただ単に、まだ反映されていないだけ?!
というパターンも考えられます。w
とりいそぎの進捗報告でした。
これについては、ジックリちゃんと調べて、改めてまとめたいと考えています。
とりあえず、良かった!!
今回は、「どうしても紙のペーパーバックだけを出版したい!」
という思いでペーパーバックの単独出版にいたりました。
理由は、書籍の内容が、自分で記入するためのコンテンツになっているからです。
電子書籍で見ても、意味がないから、作らなくて良い。
むしろ、ない方が良い。
このこだわり故の出版スタイルでした。
これから単独のまま、「本」カテゴリーにマッチした登録内容にしていくのか、
逆に、
電子書籍を、あくまで「広告」として位置づけて、無料で出版する。
という方法も考えられます。
うわーっ!!
何だかとても楽しいです!!
取り組みようでは、毎日が冒険のような楽しく刺激的な電子書籍。
常に学べて成長できます。
電子書籍と出会えて本当に良かった!
とても嬉しい気持ちです。
オススメです^^
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。