電子書籍を自力でつくって、大切なブログをもっと強化しよう!
という人を応援している、あっこです。
「ブログならできるけど、電子書籍なんてハードル高いし、難しそう!」
という人も応援しています。
コレを読んでもらえたら、
もしかしたらハードルが少し低くなるかもしれません。
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よろしくネ!
ちなみに、11月頃から、自分の本棚にストックできるKindle本の冊数が、
Max20冊に増えていますよネ。
ダウンロードーヨロシークネー!笑
初めてのKindle本の時のメンタル
私が初めてKindle本をつくった時のメンタル。
書籍をつくることができたマインド。
私は、とっかえひっかえ、いろいろな考え方を採用して実践していました。
作業を進めていく内に、
「シックリこないなー。」
と感じれば、すぐにそれは捨てて、ちがうマインドに切り替えて、
「それでもなんか違うなー。」
と思えば、また拾ったりして、笑
自分を励ましたり、ダマしたり、おだてたりして、
何とか書籍を制作出版することができました。
そんなステキなマインドセットたちの中から、
オススメのものをいくつか共有させてもらいますネ。
もしも電子書籍に、高いハードルを感じている人がいたら、
「こんな感じの人でも電子書籍つくれるのかー。ふーん。へえー。」
と、
少し勇気が出たり、ヤル気につながることがあったら嬉しいです。
- 初めてのKindle本の時のメンタル
- アウトプット命!
- これができないとダサい。
- これができなかったら、呪われる!
- 友達や家族を説得する
- 安心してください! 誰も見ていませんヨ!
- がんばっている自分のためにできること
アウトプット命!
「何を書いて良いのか、ワカラナイ。。。」
当時、電子書籍を出版してみたいと思って、いざ作ろうとした時に、
そこで初めて私はコレに気づきました。
「電子書籍を出版したい!」
という気持ちだけが先行していて、
「これを書いて誰かに届けたい。」
という感情を持ち合わせていないという、本末転倒な状態だったのです。
そこで、
『いつもは紙のノートに書いて学んでいること・学ぶこと』
これを書籍にする方法を採用しました。
そこから書籍にするのには、そんなに時間がかかりませんでした。
その理由を私はこう考えています。
インプットとアウトプットを毎日していた。
そのアウトプット先が書籍になった!
それまでノートにしかアウトプットしていなかったから、
たくさんの情報が頭の中や、心の中に詰まっていた。
だからこそ、
ビュービュー!
且つ、
スルスル!
と、(?)
楽しく作業を進めることができたのだと考えています。
普段、一生懸命インプットしている人には、オススメです!
ダムの放流のように、書籍の中にアウトプットできるかもしれませんヨ!
これができないとダサい。
関連と応用
・コレができないと、他のことも、どうせできない。
・ちがうことをしたら、それは逃げ。
・多くの人ができること。できない自分、ないわー。
サボりそうな時には、こんな考え方を思い出すようにしていました。
もともとが、負けず嫌いで、カッコつけだから、私にはシックリ来たのかもしれません。
自分がやりたくて勝手にやることだから、
そもそも、「勝ち負け」なんてものは、そこに存在しない。
とは思いますが、
私の場合は、
「できない=ダサい」
そう思うと、絶対達成してやろう! と、メラメラできます。笑
負けず嫌いでカッコつけの人にはオススメのメンタルですヨ!
これができなかったら、呪われる!
関連と応用
・これができたら、おこづかい増額。
・これができなかったら、ハゲる。
・これができたら、3歳若返る。
子供の頃から、
『これができなかったら、呪われる。』
このマイルールが好きでした。笑
一人でマイルールをつくって、
一人でマイルールを楽しんでいました。
このように、誰にも知られずに、ナゾのマイルールを設定すると、
毎日がもっと楽しくなるかもしれませんヨ!笑
マイルール好きの人には、オススメのメンタルです。笑
友達や家族を説得する
「何だか最近、あっこの様子がおかしい。やめさせよう。」
「あっこちゃんが楽しそうに今やってることって、何だろう?興味ある!」
家族や友達が
・反対している。やめさせたい。
・興味を持って、何をしているのか知りたい。何なら良さそうなら自分もやりたい。
そんな風に思われている時に、
どんな説明をして、どのように説得するのか。
これを考えると、文章構成が良い感じになりました。
それと、不慣れで不自然な固い丁寧語ではなく、
語り口調の文章になりました。
そうすることで、文章をつくっていくのがとても楽しくなりました。
また、『説明する』『説得する』という感覚から、
書籍にしたいことについて、もっと深く学びたくなり、
知るほどにその学びのことが、ますます好きになりました。
自己成長にもとても良い効果があります。
書籍にしたいことがいっぱい浮かびすぎて、
全然まとめれる自信がない時にもオススメです。
それと、このメンタルを持っていると、
その書籍に不足している情報。
これの気づきにも、とても効果的です。
安心してください! 誰も見ていませんヨ!
「出版するの、怖い!」
そう思った時に、このメンタルを持ったら、とても楽な気持ちになって、
出版できました。
これって、前向きではない、本当は良くないマインドセットかもしれません。
本来は誰かに読んで欲しくて出版するものに、これはナイよー。
と思う人も多いかもしれませんが、
いつまでもビビって出版できないよりは、
もしも、手元に一生懸命つくった書籍データがあるならば、
時には、こういう気持ちにして、
とりあえず出版することをオススメします。
自分とせっかく完成した書籍のために。
ちなみに、電子書籍はいつでも訂正や修正、編集・加筆が可能です。
出版してからでも、
自分が成長してからでも、
いつでも文章を、より良いものにしていくことができます。
がんばっている自分のためにできること
マインドセットは、自分のために、自分ができる、大きなことでもあります。
自分に合ったものや、納得できるもの、やる気になるもの、
ピッタリなものが見つけれると、嬉しいですよネ!
今回は私の例ですが、
お役立ていただけることがあったら嬉しいです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。