電子書籍をつくって、ブログに設置すると良いことが!
応援してます。
あっこです。
Amazonのアカウント、そのまま使ったらヤバいかも?
電子書籍に興味はある。
Amazonアカウントは、お買い物するから持っている。
コレって、そのまま使っても大丈夫なのか?
もしかして、登録している氏名がそのまま公開されるのカモ・・・?
不安になっている人へ、連絡です。
そのまま使用してもOK!
結論から伝えます。
安心してください!
大丈夫ですヨ!
私は既存のAmazonアカウントでKDPに登録しています。
- 自分のお買い物用
- Amazonアソシエイト
- キンドル本のアカウント
この3つを共通のAmazonアカウントで管理しています。
でも・・・それって・・・
本名が公開される・・・?
「Amazonアカウントに登録している氏名が、世界のAmazonから、出版書籍とともに世界に公開されてしまう?!」
これは、恐怖以外のなにものでもありませんね。
怖すぎます。
もしかしたら、そこにステキな運命の出会いが、あるかもしれません。
しかしそれよりも、
リスクとトラブルとの出会いの確率のほうが、圧倒的に高いですね。
でも、ここで知ってほしいことがあります。
著者アカウント
AmazonKDP(kindleDirectPublishing)には、著者用のアカウント登録があります。
ここで登録する「氏名」が、著者プロフィールや著者名に反映されます。
この著者アカウント登録の「氏名」のところを、本当の氏名にすると、世界に本名が公開されてしまうリスクがあります。
公開したい名前をここに登録すれば、大丈夫です。
ちがうペンネームでの出版もOK!
Amazonで出版するときには、書籍ごとにちがうペンネームをつけることもできます。
「著者名」についての記事です
いつでも、好きな名前で出版することが可能です。
安心ですネ!
登録してみよう!
電子書籍、つくってみたいけど、まだ先だ。。
という人でも、書籍がなくてもアカウント登録は、いつでもできます。
お金もかかりません。
そして著者名は、悩み始めると、意外と時間がかかるものでもあります。
とりあえず、本がなくても登録をしてみて、どんな感じか様子をみる。
KDPに慣れておく。
準備しておく。
そうしておくと、
急に名作ができて、
急に出版したくなったとしても、
モタつかず迅速に、ステキな著者名で出版することができますネ!
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。