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【電子書籍 表紙 タイトル】数字ってスゴい! ナンバー法で目立つ書籍に。裏技アリ。

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特化ブログには特化型Kindleを! 自力で作ってタダで出版しちゃおーっ!

と思っている人を応援している、あっこです。

 

「副業ブログの人を、えこひいきしているKindle本ってないのカナー?」

と、思ってくれている人には、このようなKindle本もありますヨ。

 

 

今ならまだ無料キャンペーンしています。

良かったら読んでいただけると嬉しいです。

よろしくネ。

 

数字の持つパワーって、スゴーい!

 

Kindle本の表紙タイトル、そしてもちろん普段のブログにも!

 

すぐに活かせれる、数字のお話です。

「数字を使うと良いらしい。」

これは多くの人が、聞いたことがあるかもしれませんが、

数字の持つパワーについて、共有させてもらいますネ。

 

そして、

私と同じように「数字が苦手」な人のために

今回は特別に、私の裏技(?)も、シェアしますネ。笑

 

参考にしていただけることがあったら嬉しいです。

 

 

ナンバー法で、表紙タイトルを魅力的に!

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これは、2022年1月7日21:30現在の、Amazon売れ筋ランキング、

kindle本」→「ビジネス・経済」→「女性と労働」

上位6冊のKindle本です。

(ランキングは1時間ごとに更新されます。)

 

こちらの書籍に数字がどれくらい使われているのか検証してみました。

 

 

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8個です。

少し小さくて見づらいですが、このように数えてみると、

Kindle本には、結構、数字が使われているんだなー。」

ということが、よくわかりますネ。

 

「『17LIVE』は、ちがうんじゃないんですかー?!」

と思う人もいるかもしれません。

 

でも、この表記には意味があって、カウントに含めました。

それについても、解説させてもらいますネ。

 

このように、多くの書籍で採用されている『数字』。

この『数字』を使った手法は、『ナンバー法』と言われています。

主に以下の2つの効果が期待できるんですヨ。

 

数字の効果 その1:説得力

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例文

「天才とは僅かなひらめきと、膨大な努力である。」

 

これを、ナンバー法を採用した表現にすると、

 

「天才とは1%のひらめきと、99%の努力である。」

 

このようになります。

 

数字のない文章からは、フワっとした印象を受けます。

文章に数字が入っている方が、明らかに説得力が、全然違う感じがしますよネ!

 

これが『数字』が持つパワーであり、説得力をもたらす効果があります。

 

ちなみに、この数字の入った例文は、トーマス・エジソンの名言です。

とっても良い言葉ですネ。

エジソンに励まされているキモチになれます!

 

数字の効果 その2:目立つ

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先程の例文を見ると、漢字と平仮名だけよりも
数字が入っている方が、目を引くと思いませんか?


何と!

『数字』には、視覚的に目を引く効果もあります。


先程の『17LIVE』。

これにも〇をしてカウントした理由がコレです。

 

しかも、この表紙に注目すると、

「17」x2、「1」の数字が、明らかに大きく、派手に、強調していることがわかります。

数字の持つ視覚的な作用を効果的に活用している、とても参考になる表紙でもありますネ!

 

数字の注意事項

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このように、とてもパワーのある『数字』ですが、

使用する際には、その力を上手に活かすための注意点があります。

 

それは、

「断言する。」

ということです。


どのようなことか。

これについても、エジソンの名言がわかりやすく教えてくれています。

エジソンってスゴいですね!笑


この例文で注目すべき点。

 

この例文から、こんな風に思った人はいるのでしょうか?

 

「天才のひらめきは、本当に1%なの?」
「どんなところで研究した結果なの?」
「この時代に、それが証明できたの? ダレ情報?」


おそらく、いないですよネ。

 

何と!
この例文の『1%』は、数字であり、説得力もあるというのに、
『イメージの表現』として無意識で人は受け取り、納得もできちゃうのです。

 

冷静に考えると怪しい情報のハズ。

 

それを『あくまでこれはイメージだ。』と脳が処理したのには、『数字』だけではなく、以下の条件も作用していると考えます。

 

・数値を断言している。

・偉人の残した名言だからきっと正しい。

・みんなと同じように、スナオにイメージとして捉えるべき。

 

これらが考えられますよネ。

その中の、『断言する。』ということだけは、

今を生きる、一般人の私たちにもできることです。

 

エジソンの例文を改めて考えると、

もしも

『1%ぐらいの』

と表現されてしまったら、せっかくの『数字の説得力』が、だいぶボンヤリとしますよね。


『1%』

と、男らしく言い切ることにより、納得できる強いイメージを言葉に持たせることに成功していますね。

 

秘密の裏技:数字が苦手な人の、マル秘テク

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さっきからエラそうに伝えていますが、

私は『数字』が苦手です。笑

 

でも、

 

「私だって、みんなみたいにKindle本に、数字を入れたいヨー!!」

 

その思いから編み出した、裏技(?)があります。

 

今回の書籍の表紙です。

 

 

そんな私の対処法は、ご覧のとおり、

『タイトルに数字が入れれなくても、表紙デザインで数字を入れる!』

です。

 

視覚的に数字を確認するだけでも、目を引く効果が期待できます。

 

・数字が苦手。

 

といった人はもちろんですが、

 

・タイトルに数字をいれる要素がみつからない。

・断言するのが怖い。

 

こういった人も、一度お試しアレですよー♪

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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ではまた!

あっこでした。