無料でつくる電子書籍で、ブログをもっとイイ感じにして、賢く稼ごう!
という人を応援している、あっこです。
「ブログも良いけど、YouTubeやポッドキャストも良いよねー!
電子書籍は大変そう!」
という人も応援しています。
音声・文書・動画など、様々な形態の、デジタルコンテンツがありますネ。
いろいろやってみたい!
でも、何から始めたら良いんだろう??
迷っている人のために、参考にしていただけることがあったら嬉しいです。
はじめてのデジタルコンテンツに最適なもの?
そもそも、デジタルコンテンツって、、?
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』デジタルコンテンツ - Wikipedia
)
なるほど。
ディジタル記録方式ネ!
Wikipediaって、大好きで、いつも大変お世話になっています。
でも、読んだことにより、余計にモヤモヤすることって、タマにありますよネ。笑
Wikipediaは、みんなで作り上げていく百科事典。
みんなでつくる『文章のデジタルコンテンツ!』ですよネ!
・・・ちなみに、この『デジタルコンテンツ』の概要欄に書き込まれている文章が、個人的には、とても気になりました。
どんな人が書き込んだのか、、この人の過去に一体何があったのか?!
長くなるから掲載しませんが、チョー気になります。余談でした。笑
コンテンツを『デジタル形式の著作物』と定義づけて考えてみると、
写真の画像・絵画の画像・音楽データ・アプリ
なども、デジタルコンテンツと言えますが、今回は下記の3つのお話です。
・文章コンテンツ
・音声コンテンツ
・動画コンテンツ
個人の持つ才能や、適正、環境、好みもあると思うので、
『絶対コレ!』と、断言することはできません。
あくまで目安にはなりますが、
文章コンテンツから取り組むと良い。
と、一般的には言われています。
私も同感です。
文章コンテンツの特徴
・お金をかけずに制作することが可能。
・継続することにより、ライティングスキルが向上する。
・制作する時間帯や、制作速度などが自由に設定しやすいから、ムリなく自分のペースで取り組むことができる。
・声や顔出し不要で、身バレの心配無用。プライバシー面では一番安心。
・他のコンテンツに比べると、有料のコンテンツの販売価格は安め。
文章のコンテンツには、主にこのような特徴があります。
そして、『文章コンテンツ』にも、様々なものがあります。
私が取り組んでいて、オススメしたいものは、
・ブログ
・電子書籍
この2つです。
これらのコンテンツについては、
どっちから始めたら良いのか?
ということについても、オススメの順番があります。
本当は、好きなものや興味のあるものから始めればOK!
なんですが、
どうしても迷っている人には、この順番を私はオススメします。
オススメの順番は、ブログ→電子書籍。
これには理由があります。
それは、
私は、逆の順番でやって、大変だったから!
です。笑
初めての電子書籍は、楽しかった! でも大変だった!
そして、
初めてのブログも、電子書籍よりも大変だった! でも楽しい!
ブログを始めた時、想像以上に大変でビックリしました。
始める前の基礎知識が必要で、覚えなくてはいけないことが多く、
準備するものもあり、環境を整える必要もありました。
当時ブログに対して、
「簡単そう!」
という、ナゼか、超アマアマなイメージを持っていたため、余計に衝撃でした。笑
そしてこの順番をオススメするのには、更にこんな理由があります。
それは、
2冊目のkindle出版が楽に作れた!
からなんです。
ブログを始めてから1ヶ月して、私は2冊目の電子書籍に取り掛かりました。
そこでまた、ビックリしました。
1冊目よりも、楽に書籍制作ができるようになってた!
この変化の原因は何か?
それは、
ブログ投稿を継続しているうちに、1冊目のまったくの無知の状態の時よりも、ライティングの力が、少しかもしれないけど身に付き、成長していたのだと考えています。
コッチが先だったナー!
その時、私は心からそう思いました。笑
記事が増えると、ライティング能力が高くなっていく。
コツコツとブログを継続していくと、その分だけ記事が増えていきます。
文章は、書けば書くほど良いものに磨かれて、ライティングの能力がグングンとレベルアップしていく感がありますよネ!
ライティングテクニックやノウハウを学ぶことも、時には大切ではありますが、
ライティングの力をつけたい場合には、何よりも、
とにかく書く。
これが一番大切ですネ!
コツコツとがんばって積みあがってく分だけ、コツコツと力もついていく。
記事の数だけ、ライティング力が磨かれている!
と思うと、
嬉しくなるし、励みにもなりますネ!
これからいっぱい書いて、人を元気にしたり、嬉しくなってもらえるような、
良い文章が作れるようになりたいです!
まだまだ始まったばかり。
可能性と伸びしろはいっぱいあります。
がんばっていこうネ!
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。