電子書籍をつくるブログ

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そば屋のカレー。それになる。

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電子書籍を、自力で無料で出版して!

もっと稼げるブログにしちゃおっかナー!!

という人を応援している、あっこです。

 

「自分の発信したい情報は、すでにいっぱいあるし。見つけてもらえる自信ナイ。kindle本どころでは・・・。」

という人も応援しています。

 

専攻したいテーマがあるのに、すでに情報がいっぱい!どうしよう?

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この悩み、ありませんか?

 

「コレやりたい!」

 

と思えるものを、せっかくみつけたというのに、リサーチしたら、いっぱいありすぎて、引いた。

 

困った!

 

せっかく見つけた大切なテーマ。

あきらめたくない人のために、ヒントになることがあったら嬉しいです。

 

 

『そば屋のカレーになる。』という方法。

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今回私の提案する方法は、ズバリ!これです。

 

おそば屋さんって、たまに、メニューにカレーがあるお店、ありますよね?

あれって、

 

「た、食べたい!!」

 

って、思う時ありませんか?

その、カレー的な考え方です。

 

おそば屋さんにみんなが足を運ぶ理由

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おそば屋さんに人々が行くのはナゼでしょう?

 

「全国のソバを食べる旅をしています。」

「おそばが大好きだけど、家では全然出てこないから。」

「会社の近くの飲食店が、ここしかない。」

 

人それぞれ、様々な理由を持っていますネ。

 

でも、

共通している理由があります。

 

それは、

 

「お腹が空いているから!」

というものです。

 

満腹状態で、そば屋に行く人も、もしかしたらいるのかもしれませんが、

 

「お腹が空いている」

ということは、みんなが共通して持っている、前提条件です。

 

前述の理由は、二次的であったり副次的に持っている理由と言えますよネ。

 

そんな、おそば屋さんとお客さんの関係性を、

自分がメインにしたい情報やテーマに置き換えて考えてみました。

 

おそば屋さん=ニーズ 需要がある!

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「コレやりたい!」

 

自分が、やりたい・発信したい・もっと学んで極めたい!

 

と思ったことを、

いざ始めようとして調べてみたら、情報がいっぱいありすぎて、テンションが下がった。

 

これが理由であきらめるのは、もったいない!

私はそう考えます。

 

ナゼかというと、『いっぱい情報がある』ということは、

『ニーズがある』ということでもあるからです。

 

そうです。

 

情報がいっぱいあるということは、先輩たちが私たちに、

ある意味、

「背中で教えてくれている情報」でもある!

と言えるのです。

 

そのおそば屋さんには、ニーズがあります。

あなたの選択したテーマは、間違っていない。

 

センスがあります。

 

偶然の場合もあるかもしれないけど、笑

せっかくなので、そのテーマとの出会いを大切にしたいですよネ。

 

でも、絶対目立たないし、見つけてもらえないヨ・・・。

 

ですよね。

 

とても価値のある、魅力的な情報がいっぱいある中で、私たちが見つけてもらえるのは、とても困難に思えます。

 

そこで、私たちができる、見つけてもらうチャンスを増やすための方法です。

 

カレーになる!

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ソバを食べたくて、おそば屋さんに来たハズなのに、

メニューの「カレー」の文字を見て、

 

「食べたい!」

 

と思ったこと、ありませんか?

「親子丼」「天丼」とかも、気になりますよね!笑

 

そんなカレーになるのです。

 

おそば屋さんのカレーをマネする。

  • メニューの中で浮いている。
  • ソバが苦手な人としては、逆にありがたい存在。

カレーポイント1・メニューの中で浮いている。

これが一番、少しでも目立ちたいと願う人が、マネすべきポイントだと考えます。

そばのメニューの中の『カレー』は、ハッキリ言って、異質です。

 

邪道という人もいるかもしれませんが、スゴいベテランの人たちと同じことをしても、目立てない。

カレー的な存在になれば、気づいてもらえるチャンスが増えると考えています。

 

カレーポイント2・本当はソバが苦手な人や、飽きている人には、逆にありがたい。

「飲食店がココしかない。」

「グループの付き合い来たけど、実はソバが苦手。」

 

そういった人もいますよね。

その人たちにとっては、カレーはある意味、オアシスです。

 

カレーの注意点

  • 全員が注文するわけではない。
  • 空腹を満たすことができる。

カレー注意点1・全員ではない。

これは、カレーポイントというよりも、カレー注意ポイントでもあります。

カレーが気になる人が、一定数いるとしても、全員が注文するわけではありません。

 

ほとんどの人は、王道のソバを注文します。

あくまで、少数派の人の注文するものである、ということを念頭に置くことが大切です。

 

カレー注意点2・空腹を満たさないと意味がない。

おそば屋さん足を運ぶ人たちは、『お腹が空いている』という共通項を持っている、と前述しました。

「空腹を満たす」というニーズには、答える必要があります。

 

変化球だったら大成功!

だけど、

ボールだったら、意味がありません。

 

せっかく気づいて情報を見たとしても、そこから得るものがなく、お腹が空いたままだったら、イヤですよネ。

 

ステップを踏んで、ソバになる!

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「少しでも目立ちたい!」

 

最初はカレー。

知識の構築やスキルを磨きつつ、

 

次はカレーそば。

 

そして、成長しながら、虎視眈々と美味しいソバになるための、準備を進める!

 

せっかくみつけた夢だから大切にして、

ワクワク楽しい気持ちで、歩んでいきたいですネ♪

 

 

読んでいただいて、ありがとうございました!

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ではまた!

あっこでした。

 

 

P.S.

ちなみに私は『天ざる』が大好きです!

ないときは『ざるそば』です!笑