自分好みのkindle本を、副業ブログに設置したい!
ん?
そっか、自分で作れば、いつでも設置できるんDAYONEー!
応援してます。あっこです。
日本とアメリカって、こんなにちがうの?!
ここだけの話、
私は、Udemy講師にあこがれています。
(誰にも言わないでくださいネ。)
もともと、生徒としては、かなり講座を受講している方だと思っています。
オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy
シンプルに、私はただのオタクなのかもしれない。
ビジネスオタク。
そう思うときもあります。
でも、なりたいんです。
そんなわけで、先日、Udemy講師のリサーチをしたら、このちがいに気づきました。
シェアします。
もしも、Udemy講師になろうとしている人が読んでくれていたら、一緒に考えてもらえると嬉しいです。
そして、一緒に(電子書籍出版の)講師を目指しましょう!
Udemy講師のテンション
私には、電子書籍の制作出版系の、Udemy講座をつくりたい!
という夢があります。
そこで、いつもは受講したいコースをリサーチするだけのUdemyで、
- どんな先生が
- どんなジャンルの
- どんなコースをつくっているのか
これを、はじめてリサーチをしてみました。
ジャンルは、電子書籍の制作出版です。
ジャンルでの差
「電子書籍」というものがそうさせるのか、ナゼか検索上位に出てくるのは、男性の講師が多いナー。
と感じました。
そして、全体的に感じる印象は、正直、「何だか地味」というものでした。
「地味」というと良くないですね。
「落ちついた」「シックでモダンな」「意識高めな」いい感じです。
(あくまで私の感覚です。)
そういった先生が多く見受けられました。
もちろん、明るそうな先生もいましたが、ハジけている先生は見つけれませんでした。
そして、視聴映像での確認にはなりますが、先生本人が自ら出てくるものも少なそうな印象を受けました。
写真だけ登場、というものは結構見かけることができました。
【電子書籍の先生のイメージ(個人的な)】
- 男性講師が多そう
- 落ち着いている
- 本人が登場するもの少なそう
他のジャンル
気になって、他のジャンルも少しリサーチしました。
他のジャンルには、女性の講師もいっぱいいました。
マダム系の先生を多く確認できました。
当たり前かもしれないけど、手芸やネイルなど、作業工程のあるものには、普通に出演していました。
しかし、こちらでもハジけている先生は、発見することはできませんでした。
【他のジャンルの先生イメージ】
- 女性の先生もいっぱいいる
- 本人が登場している
日本とアメリカのちがい
アメリカのコースは、どんな感じなんだろう?
こちらも少しリサーチしました。
アメリカの先生
落ち着いた先生が検索上位に並ぶ、日本の電子書籍のジャンル。
アメリカの先生たちは、どうなのか。
全然、ちがいました。
ビックリです。
明るい先生が多い感じがしました。
言葉はわからないけど、見ているだけでも、その明るさから、
嬉しくなって、元気になります。
英語が苦手だから、そう感じるだけなのかもしれないけど、
テンションは、日本とだいぶちがうんだということが確認できました。
しかも、先生本人が、結構グイグイ登場します。
私が見たものは、全部先生が出てきました。
【アメリカの先生(イメージ)】
- 明るい
- 先生が登場する
これからの日本人講師のテンション問題
今回、上位に選ばれる先生が、日本とアメリカでは、だいぶちがうことを知ることができました。
その理由は何なのか。
仮説です。
仮説1:電子書籍出版する人の性格差
シンプルに、電子書籍の制作出版に興味を持つ人の性格が、アメリカと日本ではちがう?
という個人的な仮説です。
でも、書籍やYouTubeでは、明るい先生がいっぱいいます。
動画にいたっては、グイグイ出てきて、親切に明るいテンションで教えてくれるものもいっぱいあります。
しかし、今の所では、そういった先生たちが、まだUdemyに参入してきてない。
だけなのかも?
ということも考えられます。
だから、この仮説はちがいそうですよね。
電子書籍をつくりたい人は、暗くはなく、明るい人もいるのです。
仮説2:時差
「日本はアメリカよりも3年くらい遅れている。」
という話をきいたことがあります。
たしかに、Udemyに関しては、講師数・受講生数ともに、アメリカと日本では大きくちがいます。
「日本では人気がない」
のではなく、まだまだこれから伸びていくプラットフォームなのかもしれません。
そして、そうであってほしいと願います。
仮説3:ガラパゴス化
お国柄で、そんな文化になっている。
それも考えられます。
その場合には、
この先もしも、ユーザー人口が増えて、Udemyが日本でも、もっと人気のプラットフォームになったとしても、人気の先生のテンションが変わりません。
日本独自の文化が始まっている。
これは大いに考えられます。
まずは取り組め
今回私は、こんなことを考察していました。
でも、
こんな風に、
日本がアメリカが~、
とか、
性格が~、
とか、
いろいろとナゾのウンチクを語る前に、やることがありました。
コースをつくれるような人間になるために、知識を習得する。
まずは自分が成長する。
何やってるんだ。
自分は。
そうです。
自分は、そんなことよりも、もっとずっと手前にいる人だ!
ということに気づきました。
ブライトさん、ごめんなさい。
こんなことよりも、(ある意味先で大切だけど、)
自分のコンテンツ制作に集中すべきでした。
それに時間をつかうべきです。
コンテンツ制作は、自分のことをよく知ることができて、とても良いですね。
- 理解度の低いものに気づける
- その知識を深める
- 不足している情報に気づける
- それを習得する
- 理解していても、上手く言語化できないものに気づける
- その表現を練る
なにも動画にこだわらず、普段紙のノートに書いていることを
全体を見える化できるツールに落とし込むことって、
本当に良い!
良いですネ!
そんなワケで、結果まとまらないブログです。笑
でもこれだけは言えます。
言語化と細分化
普段からこれをしている人も多いかもしれませんが、
これはとにかくオススメです。
ちなみに、私は書籍制作のときには、アウトライナーツールを使っています。
章や節が、上下に動かし放題で、整理ができてとても便利です。
ブログを下書きするタイプの人にも、使い勝手が良いかもしれませんネ。
オススメツール・コレイイヨ
・アウトライナー WorkFlowy
・マインドマップ XMind
こうやって少しずつでも前進していきたいですネ。
ガンバロー!
今日も読んでいただいて、ありがとうございました!
ではまた!
あっこでした。