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ねっちりと電子書籍をつくる方法3 カテゴリー選定 Amazonリサーチ

 

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応援してます。

あっこです。

 

ねっちりと電子書籍をつくる方法3

 

今回は「カテゴリー」です。

 

 

Amazonカテゴリー選定 リサーチ

 

電子書籍を出版登録するときには、カテゴリーというものを自分で選択して登録することができます。

 

この2つのカテゴリーに追加して、出版後には、Amazonから自動的他のカテゴリーも追加されます。

Amazonからどんなカテゴリーが与えてもらえるのかは、まだ今の私には、イマイチ理解と攻略が追いついていないので、今回は自分で選択できる2つについてです。

 

 

目的

カテゴリーは、電子書籍を出版登録するときのKDPのページで選択できます。

このページでの編集は、最初の1回だけではなく、後から何回でも修正することが可能です。

 

最大2つまで選択可能です。

 

 

 

『参照カテゴリーは、Amazon サイト内で読者に本を見つけてもらいやすくするための分類です。実際の書店で見られる棚の分類 (フィクション、歴史など) のようなものと考えてください。1 つの本に対して最大 2 つの参照カテゴリーを選択できます。読者が本を探すときには参照カテゴリーを参考にするので、本の内容に適した正確なカテゴリーを選択してください。』

 

上記は、カテゴリーについてのAmazonKDPのメッセージです。

  • 見つけてもらいやすくする
  • 内容に適した正確なカテゴリー

この2点は、読者さんにも著者さんにも、とても重要かつ大切なことですね。

 

 

選択肢が深くて多い。

Amazonに用意されているカテゴリーは、とにかく多いです。

そして、深い。

 

画面が広げられないので、深さが伝えられないのが残念ですが、深いです。

 

ピッタリのカテゴリーを探すのに大変苦労しますが、ありがたいですね。

 

 

 

ちなみに

このカテゴリーのリサーチと選定ですが、上のほうの階層で確定することもできます。

1つだけでもOKです。

 

深い所までリサーチしたい。

 

そう思っていない場合には、時間と労力を消耗しないで出版することも可能です。

 

e-book.accoacco.site

 

 

イケそうなカテゴリーをピックアップする

一覧の中から複数個、カテゴリーをピックアップしておきます。

そこからベストなカテゴリーなのかどうか、リサーチをしにいきます。

 

逆に、書籍にするネタで悩んでいる場合や、書籍にしたいテーマが多すぎて困っている場合には、

このカテゴリー選定よりも先に、次の工程から始めると、良いアイディアを得ることができたり、何から手をつけようか判断できる材料を発見する可能性も高いと予想します。

 

 

この続きは、また今度です。

ねっちりですね。w

 

 

読んでいただき、ありがとうございます。

ではまた。

あっこでした。

 

 

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じゃっ。