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ねっちりと電子書籍をつくる方法2 検索キーワード Amazonリサーチ

 

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あっこです。

 

ねっちりと電子書籍をつくる方法2

 

前回の続きで、今回のねっちりはAmazonリサーチです。

 

e-book.accoacco.site

 

 

ちなみに

言い忘れていたかもしれません。

 

このネッチリのつくり方には、

「多くの人に見つけてもらって、読んで欲しい!」

という思いがあることが前提になります。

 

そうではない場合には、「カンタンにつくる方法」で大丈夫ですので安心してください。

e-book.accoacco.site

 

 

Amazonリサーチ

 

Googleでの検索キーワードと一緒に、Amazonでの検索キーワードをリサーチします。

 

 

電子書籍のリサーチをするときには、カテゴリーを「Kindleストア」にするように気を付けましょう。

 

 

サジェスト・複数・複合 リサーチ

 

今回は例として「電子書籍」というキーワードを親とします。

 

そこからネッチリの場合は、単独キーワードだけで満足しません。

様々な方法で、この小さい窓からリサーチをします。

 

むしろ、単騎のビッグキーワードのみでOKにしてしまうと、もともとの選定キーワードがよほどのニッチではない限りは、

プロの出版社の人気の書籍が、常に大量に出版されているフィールドに立つハメになり、「読んでもらいたい」という思いが誰にも届かないリスクが高まってしまいます。

 

ここまで頑張ってきているのだから、もうひと踏ん張りですね。

 

 

電子書籍」後ろにスペースなし

 

 

電子書籍 」後ろが全角スペース

 

 

電子書籍 」うしろが半角スペース

・・・全角と同じ結果ですね。

 

 

SEOキーワードの検証

Googleでピックアップした「電子書籍」に関連するSEOキーワードが

Kindle本」の場合、それらもこの小さな窓でリサーチしていきます。

 

 

 

 

遠藤周作kindleでも人気なんですね。

 

GoogleAmazonではアルゴリズムが異なります。

 

また、Google検索したい人とkindle本を探している人も、もちろん重複している人もいますが、同じではありません。

 

そして、Googleに求めるニーズと、Amazonに求めるニーズ、

入力したくなる検索キーワードも同一ではありません。

 

 

GoogleでもAmazonでも共通して上位に出てくるキーワード

 

どのレベルまで絞るのか・・・。

という点がとても難しい所ではあるとは思いますが、Amazonには他のリサーチも待っています。

 

ここでは、共通している有力なキーワードの選定ですね。

これは、読んで欲しいその人に、将来どちらで検索してもらっても見つけてもらえるかも!

ということが期待できる、有望なキーワードであると言えます。

 

この小さい窓で、楽しみながらこんなにもしつこくリサーチをエンジョイすることができるなんて、すでにお得感もありますね。

 

 

ネッチリなので、続きはまた今度です。w

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

ではまた!

あっこでした。

 

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じゃっ。


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