kindle本を自力でつくって! もっと稼げるブログにしたーい!
という人を応援している、あっこです。
「あなたはニュータイプですか?」
目を引くキャッチーなタイトルづくりのために、
お役立ていただけたら嬉しいです。
- 「あなたはニュータイプですか?」
- 「あなたは○○ですか?」
- 「あなたはブライトさんをご存じですか?」
- 「あなたはニュータイプになりたいですか?」
- 「あなたは、ブライトさんの生き方を、好きになりましたか?」
- 「あなたは、簡単に大成功する方法を、知りたいですか?」
「あなたは○○ですか?」
タイトルに使用すると、効果的な文章に、このようなものがあります。
○○の部分には、読む人が好奇心を持つような言葉を入れると、とてもキャッチーで目立つ文章になります。
センスがない私は「ニュータイプ」とか言っちゃって、使い方を完全に、まちがえていますけど、笑
本当は、このような方法になります。
- あなたは、たった1滴つけるだけで、モテモテになる香水が欲しいですか?
- あなたは、長年悩んできた腰痛が、ウソのよう治る方法を知っていますか?
- あなたは、寝ている間に若返る方法をご存じですか?
このように、○○の箇所には、
簡単に欲しいものが手に入りそう、または、悩みが解決しそうな文章が入ると、
「欲しい!」
「知りたい!」
「気になるー!」
と、興味と好奇心に強く作用して、効果的に機能するとされています。
テレビの通販の番組などで、多く使われている手法でもありますね。
何気なく観ている番組でも、すごく買いたい気持ちになっちゃいますよネ!笑
「あなたはブライトさんをご存じですか?」
今回、この文章について、どんな例文が良いのか考えていたら、
とは言え、私はそんなにガンダムに、詳しくはありません。
それでも知っている、「ニュータイプ」という言葉。
そして、それとセットで聞いていたこと。
ブライトさんは、ナゼかいつまでも普通の人だった!
ということです。
ブライトさんは、ガンダムの一番最初からいる人です。
そんなブライトさん。
「あなたはニュータイプになりたいですか?」
とても長い歴史のあるガンダムの中で、ニュータイプというものは、その時々で、定義されているものが微妙に変化し、異なるようです。
具体的に「コレ!」と定義づけはできない「概念」とされています。
そんなニュータイプの人は、スゴい能力を持っています。
皆さんのほうが詳しいかもしれませんが(?)、
ガンダム音痴の私でも知ることのできた、特に驚いた情報を紹介しますネ。
(※ガンダム素人につき、解釈が浅く、偏りがあるかもしれませんが、ご了承お願いします。)
スゴい能力1
巨大なモビルスーツを操縦して戦うときでも、会話できる。
敵ともコミュニケーションをバッチリ取りながら戦えます。
今のオンラインゲームのようですね!
スゴい能力2
すごく離れたところにいる人とも、コミュニケーションが取れる。
今の便利なネット環境での、リモート会議やオンライン授業のようですね!
これだけではないですが、ニュータイプに進化した人は、とっても今時です。
そんなニュータイプは、いくつか条件はあるものの、接触している周りの人にも波及して覚醒し、ニュータイプになってしまいます。
そんなアムロと一番長いお付き合いの、ブライトさん。
他のみんながドンドン覚醒する中、彼は最後まで覚醒することはありませんでした。
最後まで、普通の人だったのです。
「あなたは、ブライトさんの生き方を、好きになりましたか?」
私は今回、これらの情報を知ることができて、ブライトさんを大好きになりました。
アムロと出会ったとき、ブライトさんは19歳でした。
もしかしたら、その年齢がシンプルにアウトだっただけなのかもしれませんが、
周りのみんなは、脳波のようなもので、音もなくサクサクと会話ができる環境の中、たった一人、いつまでも普通の人の人生を、貫き通した生き様が、逆にとってもステキですね!
「スマホもMacも持ってないけど、ネット社会で長く活躍している人」
そんなイメージを持ちました。
ブライトさんは「普通である」ということが、完璧すぎるブランディングになっていますね!
「あなたは、簡単に大成功する方法を、知りたいですか?」
知りたいです。笑
でも、知らないからこそ、毎日が探検や冒険のようで、苦しい時もたまにあるけど、楽しいのかもしれませんネ!
日々、ブログ記事をつくったり、kindle本をつくったり、コツコツと継続している人は、
「簡単」に勝るものを、知っているのかもしれませんネ。
私も、これからもコツコツと、ともに歩んでいきたいです。
P.S.
「二度もぶった……親父にもぶたれたことないのに!」
有名なこのセリフが出たその場面では、ブライトさんの人柄も、少し知ることができました。
二回もアムロに手を上げておいて、その後、ブライトさんはこう言い放ちます。
「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか!」
そのときブライトさんは、まだ19歳。
男気と大物感もすごいですね!
読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた!
あっこでした。